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護衛艦『いずも』がやって来た~清水港日の出埠頭

...2018/08/07 11:00...

 先日、清水港日の出埠頭に海上自衛隊の護衛艦『いずも』が寄港していまして、艦内の一般公開も実施されていました。


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 私は船も好きなので、最寄りの港である清水港でこういった機会があるとついつい足先が向いてしまいます。

 中でも、軍艦に類する海上自衛隊の護衛艦なんて滅多に見ることはありませんので、けっこうなワクワク感を持って見学に望みました。

 今回寄港した『いずも』は、ヘリコプター搭載護衛艦というものです。潜水艦を探知する能力を持ったヘリコプターを運用して、自衛艦隊を敵潜水艦の攻撃から守る役割を担っています。



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 。。。と、海上自衛隊の護衛艦を紹介するのって、なんだかややこしいですよね。日本政府では、日本国憲法第9条に抵触しないように先ず〝軍艦〟という言葉を用いないで〝護衛艦〟ということになっています。もうこの時点で一般の方々は???ですよね。

 『何故、海上自衛隊の艦は軍艦と呼ばないの?』と、この疑問を説明するには、日本国憲法第9条 (以後、憲法9条と略します) を引っぱり出すことになりますからね。そこでは要するに、日本は戦争を永久に放棄するので〝陸海空軍〟の戦力を保持しないと言っているのです。

 と、今まで憲法9条を知りませんでしたよと、言う方はここで『えっ』て思いませんか?陸海空軍の戦力を保持しない。。。。

 で、これは? ↓↓↓



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 。。。いわゆる、海軍の戦力ではないのでしょうか(^^;) 海軍であってはいけないので、〝海上自衛隊〟という言葉を用いて、軍艦であってはいけないので〝自衛艦〟という言葉を用いて、ヘリ空母などと呼んで国際的に攻撃を率先するイメージを持たせてはいけないのでヘリコプターを搭載する〝護衛艦〟という言葉を用いる。いわゆるこの〝霞が関文学〟というものは、国民にも、国際的にも、どれだけ理解されていることなのでしょうか。

 巷の会話では『それを屁理屈って言うんだよ』って言われてしまいそうなことですよね。戦力というものは、持たなくて済むものであればそれに越したことはないと思います。しかし残念ながら、それを無くして他の国家やテロ組織などから武力による侵略行為を受けない確証はどこにもありません。つまり、国民の生命と安全を保つ担保が無いのです。

 無論私は、軍備増強をあおる気持ちからこれを述べているわけではありません。日本の国交力が、どんな国家とも対等に渡り合い、多々揉めることはあっても必ず解決出来る優れた能力があれば軍事力など必要としないことでしょう。しかしながら、地球上の民族には様々な思想や価値観が満ちあふれています。夫婦間でも友人間でも、そうしたことの違いから諍いがあるのに、民族や国家の違いからなる争いが起きてしまうことは十分考えらえることだとは思うのです。したがって、そう易々と攻められはしませんよと、対外的にアピールする軍事力を保持することは止むを得ないことの一つなのかもしれません。

 ですから、自国を守る為の武力は必要なので軍事力を保持してこれを運用してゆくのだと、堂々と言い表しても良いのではないかと、また、これが違憲だと言うのであれば、憲法9条を現状に見合った文章に改正する必要があると、私は思うのです。



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 自衛隊の存在は、いつの世でも必要なのか不必要なのか賛否が絶えないことですが、その関心度は決して少なくはないのかもしれません。

 何せ、公開開始の1時間も前からこれだけの人だかりですからね。この日は暑かったこともあり、予定より30分早めての公開開始となりました。



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 この長蛇の列に混じって艦内に入いると、飛行甲板の真下である格納庫を通ります。作戦行動中に収まっているはずのヘリコプターが詰まっていないので、やたらとガランとした空間です。空の倉庫にいるみたいな印象を受けます。

 その先に、ヘリコプターを飛行甲板に上げるエレベーターがあります。見学者は皆これに乗って飛行甲板に上がります。



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 私達が普段乗るエレベーターには、8人とか、12人などと人数制限が表示してあったりしますよね。また、重さが規定値を超えようものなら、あの『ブ~!』という音が鳴りますよね。でもこのエレベーターには定員設定はありそうにないですね。人間は乗れるだけオッケー♪


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 飛行甲板に上がりました(^^♪ 長さは245mあるので、200m競争まではここで計ることが出来るのです。こんなことが出来る艦や船はそうそうありませんからね。この艦の乗組員は長期の航海に出ても、ランニングなどの運動が気持ちよく出来そうです。

 巷の方はご存じないかもしれませんが、現職自衛官が運動不足に悩むことって結構多いんですよね。私も若かりし頃に陸上自衛官だったのですが、高校時代に運動部にいた身体は、自衛官の一般的な訓練をしても何かと体力を持て余すことが多かったことを思い出しました。



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 ヘリ空母 (この方が楽なのでこう呼びます) 特有の設備である大きなエレベーターですが、人が満載されて昇降している様子はちょっと滑稽に見えます(^^)


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 この広い床がナンテコトなく昇降するエレベーターが、個人的に一番気に入ったスポットかもしれません。


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 ▼空港で言う管制塔の役割も果たす艦橋 (ブリッジ)

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 陸海空それぞれの自衛隊における様々な一般公開は、その殆どの目的は広報活動です。先にも述べましたように、常に国民から賛否を問われる存在ですからね。そういった国民にはより一層の理解をして欲しいという気持ちがあるでしょうし、関心のない国民には今回のような一般公開で艦船を見て、その後にでも興味を持ってくれるきっかけになって欲しいと、いう願いも込められています。

 『戦争を放棄した国なのだから、軍隊 (自衛隊) なんて日本には要らない』と、思う人もいれば『自ら戦う力が無ければ、独立と平和など保てない』と、思う人もいることでしょう。何もしなければ平和なのか、それとも、やっとのことで平和な状態が保たれているのか。

 日付が変わってしまいましたが、昨日は『広島市に原爆が投下された日』でもありましたので、そういった歴史も踏まえたうえで、軍隊の保持と平和の維持、この一見反目しているような二つの関係を考えて見るのもたまには悪くないかもしれません。


 いつまでも平和が続きますように。


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。




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火星大接近

...2018/08/01 23:18...

 。。。というタイトルを書きましたが、これに関する大した情報はありません。私のしょうもない思いを書いただけのことになりました。お暇な方だけお読みくださいm(__)m

 昨夜は『火星が地球に大接近するの日』と、いうことで、夜空を気にして見上げていました。



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 大気の外に浮いている宇宙望遠鏡から見ると、このような姿が映っています。ですが、肉眼で夜空を観測する限りでは、赤い大きな点になってしまいますね。

 それでも、地球からは一番明るく見える金星ぐらいの存在感がある明るさかなあ~なんて思いながら見ていました。

 また、少なくともこれから数日の間は、火星の他に土星、木星、月とが、同時に見える天体ショーが続くので、私は今夜も夜空を見るのが楽しみでなりません(^^♪

 それで毎度思うことですが、火星と木星はすぐに判るけど土星だけがどうも判りにくいのです。まあ、今夜も頑張って探してみることにします。

 お好きな人にとっては、けっこう豪華な夜空が続くことになります♪



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 人類が初めて地球以外の天体に立ったのは1969年7月のことでした。いわゆる、人類史上初の月面着陸です。

 私はその当時4歳でした。アメリカのロケットが、人を載せて月に向けて発射される。その打ち上げの様子を生中継している番組の映像を、父親は一眼レフカメラで写していました。その後いかにも、アメリカに行ってその瞬間を写したかのようなロケット発射の写真がアルバムに貼り付けてあったことを思い出します。それが、今から50年も前のことでした。

 当時は人類が月に立ったことで、世の中がけっこうな盛り上がりを見せていたことを覚えています。当時、家の電話が数件に一戸ぐらいしか引かれてなくて、テレビは白黒テレビが一般的で、車も一家に一台という時代が来る少し前のことですから、それは当時の大人にとっては夢のような出来事だったことでしょう。

 子供だった私には、その凄さが全然ピンとはきていませんでした。何せ、ウルトラマンはもっと遠い星から来ていたわけですからね(^^;) 当時、感じていたのはその程度のことでした。

 地球以外の宇宙人感も、今から思うと滑稽なものがありました。昔のSF物語に出てきた火星人がこれ↓ですからね。


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 私は、この火星人が出てきた物語の時代からは数十年後の世代ですが、子供の頃にイメージするのはやはりこの姿でした。

 現在までに行われた数々の優れた宇宙観測からの鮮明な情報によって、太陽系の惑星がどのような物体であるかが手に取るように解るようになりました。ですから現在は、間違ってもこのような火星人を想像するようなことは無いと思います(^^)

 時は少し経ちまして、私が小学校の中学年ぐらいになった頃のことでした。古代文明の謎や心霊現象とUFOに漏れなく興味と感心を抱くようになりました。

 古代文明と宇宙人との関係を語った本を読んでいたりしましたが、中でも最も夢中になったのは、アダムスキーさんの宇宙人と接触した体験を取り上げた本でした。空飛ぶ円盤をイメージする形のデフォルトを作った人と言ってもよいと思います。

 何せ、当時はこの形を『アダムスキー型UFO』などと呼ばれていましたからね。



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 UFOと言えば空飛ぶ円盤、このイメージによるこの形は現在でも引き継がれていますよね。凄いインパクトだったのだと思います。それから、アダムスキーさんが金星人に逢ったと言う体験談を載せた本も、私はわりかし真に受けて読んでいたかもしれません。『金星人は本当にいるのか?』などと、半信半疑でいましたし、『出来れば俺も逢いたい』と、確かに強く願っていた自分を思い出します。

▼金星人(左側)とアダムスキーさん(右側)


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 このアダムスキーさんは、随分と時が経ってから全ての話は嘘だったと暴露するのですが、そのおかげでおバカな夢を見られたのですから、私は彼を悪くは思っていません。

 火星大接近から話はズレてしまいましたね。でも私が大抵、夜空を見て思い出すことがそんなことなのです。

 私が子供の頃の時代と言うのは、現在みたいに〝化学の理論による情報〟に触れる機会があまりありませんでした。スマホもパソコンも無かった時代ですからね。情報源は、テレビとラジオと本や雑誌ぐらいなものでした。

 そんな時代だったから、UFOや金星人にときめくことが出来たのかもしれません。まだ、子供にはおバカな夢を見ることが出来たのです。

 今や、NASAが計画している『火星を人間が住める場所にする』テラフォーミング計画がありますが、それは物理的には多くの課題があるけれど、火星の環境を改造する理論は私でも簡単に理解できる超現実的なものです。

 ですから、これからの人が宇宙を絡めて見る未来への夢は、豊富に在る情報の中から育まれて、より辻褄が合っているものなのでしょうね。間違っても金星人を思う人はいないのでしょうかね(^^ゞ

 大接近とは言え、現在の技術で人間が火星に到達するまでの期間は、片道で8ヶ月もかかるのだそうです。この期間、無重力で過ごすことになるので極端な筋力の衰えなどを始めとする様々な人体の影響を解決せねばならないのだそうです。

 地球より一つ外側の公転軌道にいるのに、こういった話を聞くとやはり、遠い惑星がなあってつくずく思いますね。

 宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999は、ごくごく短時間で火星についていましたけどね。数百年後にはそんなことが現実になるのでしょうかね。

 皆さんは、今日の天体ショーを見て、どんなことを思ったりするのでしょうか。。。。


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








いつまで経っても見習い 『たび』 ~奈良の長谷寺にて~

...2018/05/13 14:11...

 おおよそ、年に一度の割合で訪れる奈良県。。。。

 吉野山で千本桜を堪能したり、ありきたりな史跡や名所を巡ってみたり、時には 「えっ、ここも奈良県!?」 などと、思うような天川村や十津川村の辺境から織り成す風景に魅せられたりと、私にとっては何かとたくさんの魅力が詰まっていると思う地域の一つです。

 そんな満足気な旅行をした最後の日に、時間が少々余っているとついつい立ち寄る場所があるのです。それは〝長谷寺〟なのです。



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 時間が余ったら立ち寄る場所扱いの長谷寺ではありますが、入り口で立派な風格を持つ仁王門から本堂まで続いている、この長く緩やかめに登る様、屋根とそれを支えている柱の並びが美しいと思う通路 (登廊と呼ぶのだそうです) を通ることが楽しみの一つでもあります。

 また、山寺の四季を見るのも良いかと思います。今回訪れたのは一ヶ月も前になりますが、既に新緑の色が綺麗に映えていました。今年は早かったですね (^^)



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 何度も訪れたくなる山寺って、本当に良く造られていると思うのです。

 例えば、建物の背景として欠かせない要素になっている樹木の存在。大抵は、『実に良く馴染んでいるなあ』 なんてことを思うのですが、実際に建物と樹木や花を取り入れた空間を造るのって、意外と大変なことなのです。

 何が厄介かと言うと、樹木などは年々成長して大きくなるので、そういった変化を見越してどの場所にどんな樹木や花が咲く木を配してゆくかを決めるのです。

 したがって、樹木が小さいうちから成長して大木となったときと、いずれの時期もちぐはぐになってはいけないので、造り終えたときの姿から数十年後の姿まで想像する能力が必要なのです。



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 『わび、さび』 私が好きな美意識の一つでもあります。こういうことでは日本人に生まれ育って、つくづく良かったと思うのです。


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 『わび、さび』 以外に、この長谷寺にはもう一つ気になるスポットがあるのです。それがこちらなのです。

 わりかし、勇ましくも見えるのですが。。。。



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 実は、番犬の見習いなのです。


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 ちなみに、私が初めて 『たび』 を見たのが平成23年ですから、彼は少なくとも7年に渡って修行を続けていることになります (^^ゞ

 それだけ険しい修行ということなのか、はたまた彼が不器用過ぎるのか。。。。 次に 『たび』を見るときには見習いを卒業してるといいなあって、長谷寺を訪ねる度に思うのです。

▼平成23年当時の 『たび』


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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








地下鉄の電車はどこから入れたの?

...2018/05/04 15:09...

 『地下鉄の電車はどこから入れたの?それを考えてると一晩中寝れないの。』 私が小学生だった昭和の時代に流行った夫婦漫才がありました。







 当時小学生だった私の耳にも、テレビを通じてしょっちゅう入ってきたフレーズでした。そう言えば、どこから入れているんだろう。。。。 話のネタとしては面白そうですよね。

 この頃、私が知っている地下鉄は〝千代田線〟でした。この地下鉄線は、東京郊外の地上駅を出発して地上の線路を走り、都心部近くから線路が地下に入る路線です。

 ですから、『地下鉄の電車は、地上の線路から普通に入って行く。』 と、そう思っていました。まあ、可愛げの欠片も無い小学生だったと、自分でも思っています (^^ゞ

 漫才は面白いと、思っていましたけどね。

 この漫才中の話とは違って、実際の地下鉄は地上に出てくる場合があります。例えば、地下鉄銀座線の渋谷駅は地上3階にあったりします。しかも、山手線のホームよりも高い所にあったりします ( *´艸`)

 想像してみてください。山手線から地下鉄銀座線に乗り換えようとすると階段を降りるのではなく、階段を上って行くことになるので、ちょっとピンとこない感覚に陥ると思います。

 他にも日本で最初に開通した地下鉄と、何かと話題になる銀座線ですが、前者における漫才の答えの一つも持っていたりします。そう、『電車を地下へ入れる』 謎解きの答えですね。

 それが、ここにあるのです。



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 〝地下鉄なのに踏切がある場所〟として、鉄道好きにとってはたまらない場所の一つです。また、その場所にはゲートがありまして、その向こう側には。。。。


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 地下鉄銀座線の車庫があるんですね。更に、ここから電車が出庫して踏切を通過する様子が見られたらラッキーだなって思っていました。

 すると、この場所に着いて5分もしないうちに車庫から動き出している電車がありました。おっ!出てくるのか!?



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 ラッキー♪本当に出てきました (^^)v 今後の傾向と対策のために、5月1日(火)13時52分でした。参考までにではありますが。


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 そして、電車が向かった先に何があるのかと言うと、これが電車が地下へ入れる場所なのです。これをご覧いただければ、モヤモヤが解消される方もいらっしゃるのではないでしょうか。


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 『地下鉄の電車はどこから入れたの?それを考えてると一晩中寝れないの。』 これで、寝られるようになりましたよね (^^) めでたし、めでたし。。。。


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです








初夏に見る、紅と緑のコントラスト

...2018/04/26 01:19...

 『新緑の候。。。』 などと言う季節の挨拶が、すっかり似合うようになりました静岡地方です。

 この時期、数多くの落葉樹木が若い葉を付け始めて 『緑色』 と、一色淡にはとても言い難い各種の初々しい新緑色があちらこちらの山々や公園を彩っていますね。

 その中で所々にアクセントを入れてくれる樹木の一つが、最初から紅く染まって映えた姿を見せつけてくれる楓がありますね。

 この、生えたばかりの鮮やかな紅い色が私はとても好きです。本当は、何色って言えば良いのでしょうかね (^^)



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 鮮やかな紅い色と、鮮やかな新緑色。二色のコントラストがしばらくの間、私の目を楽しませてくれます。

 赤と緑。。。 美術の理論では、『補色の関係』 にあると呼ばれ、人がとても綺麗だと感じる組み合わせだと言われています。他にも、黄色と青(紫)色などがありますが。

 設計者時代に、そういったことを理論で学んだことがありました。補色を対象的に配置して丸い輪に並べた 『色相環』 を見て、一つの理屈として頭に入れてきました。

 しかし、『感じる』 ことなのだから、紅い楓と新緑色の組み合わせを見て率直に 『綺麗だ』 と、人は感じるのだから、色彩の理論などをあえて学ぶ必要があるのだろうか。

 学ぶことは大切なことだとは思いますが、色彩の感覚に関しては、自然界の色彩をたくさん感じて 『学ぶより慣れろ』 と、少々雑に思っていたりもします (^^;)

 教室で学ぶことでもないよな~。などとも思っています。個人の意見ですがね (^^ゞ

 紅い楓と新緑の組み合わせから、そんなことを思い出しました。


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








奈良に行ってきました。近畿日本鉄道の切符と興福寺

...2018/04/20 02:40...

 先日、奈良県に行ってまいりました。この旅行を予定したときの目的は〝吉野山の千本桜〟を見ることでしたが、今年の桜前線はとっても早くに訪れて例年の見頃だろうと当たりを付けた時期には残念ながら過ぎ去ってしまいました。

 まあ、それでも見所は桜だけでもあるまいと、そう思って予定通りに奈良へと足を運びました。これまでにも一年に一度ぐらいは奈良を訪れるので、もう慣れたものです (^^)v

 鉄道を使って行くことが多い奈良地方ですが、最初にそのルートと、切符のことについてふれてみたいと思います。

 私のように、静岡を出発して奈良に行くまでのルートとして最短時間で到着する為には、東海道新幹線に乗って京都まで行き、それから近畿日本鉄道の電車に乗って行くことでしょう。

 しかし私の場合は、名古屋駅で東海道新幹線から近鉄電車に乗り換えて四日市、津などの地を経て奈良に向かうルートを選択します。時間は1時間ほど余分にかかりますがね (^^;)






 理由は、近鉄電車とフリー切符の使い勝手が奈良を巡るのにはとても便利だからです。勿論、京都から奈良へ入るのも良いのですが、名古屋から近鉄のフリー切符を使えば、名古屋と京都間の運賃をカットすることが出来るメリットがあります。

 近畿日本鉄道、その名の通りに名古屋から奈良、大阪に至るまで近畿地方を巡るには路線の豊富さや列車の本数も不便さを感じることは非常に少なく、同じ鉄道でも、この地域に限って言えばJRとは比べる余地などありません。

 また、近鉄から発売されているフリー切符の種類も、伊勢志摩や奈良の地域を対象としたものや、週末を絡めた3日間有効の近鉄電車全線乗り放題などがあり、とても豊富に用意されています。

 その種類と特典を調べて学習する煩わしさはあるでしょうが、多くの方が利用する目的に付加価値の高いお得な切符が見つかるかと思います。

 例えば、私がよく使うのが〝奈良世界遺産フリーきっぷ 奈良・斑鳩・吉野コース〟と、いうもので、3日間有効のフリー切符です。図中にあるオレンジ色の区間が、乗り降り自由のフリー区間です。太い線は電車の路線を示し、細い線はバス路線を示しています。そう、バスまで乗れちゃう優れものなのです。



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 更には、春日大社国宝殿 春日大社神苑 萬葉植物園 元興寺​​​​​​​ 大安寺​​​​​​​ 大和文華館​​​​​​​ 安倍文殊院​​​​​​​ 飛鳥資料館 万葉文化館​​​​​​​ 岡寺​​​​​​​ 橘寺​​​​​​​ 壷阪寺​​​​​​​ 長谷寺​​​​​​​ 室生寺​​​​​​​ 談山神社​​​​​​​ 金峯山、寺蔵王堂​​​​​​​ 吉水神社 竹林院​​​​​​​ 如意輪寺 ナコーレンタサイクル 近鉄奈良センター​​​​​​​ ナコーレンタサイクル 西大寺センター ナコーレンタサイクル 西ノ京センター(3月~11月のみ)​​​​​​​ ナコーレンタサイクル 法隆寺センター​​​​​​​ レンタサイクル橿原センターと、これだけの施設利用で割引特典があるのです。

 値段は、近鉄名古屋駅からの出発だと 4,970円 です。特急料金は別途になりますが、大抵の場合は急行まで乗れれば十分だと思います。

 決して近畿日本鉄道のまわしものではありませんが ( *´艸`)、近畿地方を旅する際に、その付加価値も含めて是非ともお勧めするものです。

 ちなみ今回は、近鉄名古屋駅 (12:30発) から大和八木駅 (14:17着) までは特急列車に乗りました。この区間の特急料金は 1,610円でした。大阪難波行きなので、乗り換えることなく着きますのでゆっくり寝ていても大丈夫です。

 大和八木に停車する大阪難波行き特急列車は、1時間に1本の割合で運行されています。もしも時間が合わない時は、伊勢中川で乗り換える方法もあります。



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 以上、近鉄大好き人間のレポートでした (^^ゞ
 

さてさて、大和八木駅から近鉄奈良駅に向かいました。今夜の宿泊地は、奈良市街地の中に在るからです。

 近鉄奈良駅を出て、アーケードがある〝ひがしむき商店街〟を通り抜けて、猿沢池を通って〝興福寺〟を目指す。私が奈良に着くと、ワンパターンの様にとる行動です。

 興福寺の五重塔を見ると、奈良に来たんだなあって思うのかもしれません。なんせこれを見たがります (^^) ちなみに、五重塔の高さとしては、京都の東寺に建っている五重塔が 54.8mで一番高いのだそうです。興福寺の五重塔は、東寺に次いで 50.1mですが、東寺のそれよりも150年も前に造った塔です。



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 まあ、塔の背比べなんてどうでもよいのですがね (^^ゞ 私は、興福寺の五重塔がとても好きなのでしょうね。なんせ、『カッチョいい』 と、見る度に思うのです (^^)v

 この時期は五重塔のすぐ側で一本、けなげに咲く枝垂桜とのツーショットがとっても良いのですが、この日はすでに新緑に囲まれたコントラストになっていました。

 また、その正面にある〝南円堂〟の側にも、藤の花が見頃をむかえていました。今春は桜前線だけではなく、花の便り全般も早くなっているみたいですね。



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 ソメイヨシノが散った地域の今頃は、新緑が美しく山々などに映えていることでしょう。そう感じることが、例年に比べて2週間ほどは早くなっていますね。

 4月の半ばに見た光景は、ゴールデンウィークが始まった頃に見るような花々だったり、まだ初若々しい緑の葉が輝いている様子でした。こういったことでは、季節がとても急ぎ足で訪れているので、いつもの4月よりはとても豊かな自然色を見ることが出来ると思います。

 気持ちの上では、そんな豊かな風景を見たいとなれば、連休が始まるまでなんか待ってはいられない。そんなことを思っている方々もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 この週末も、出来ることなら何処かに足を伸ばしてみて、美しい風景を探してみるのも良いかもしれませんね。


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








故郷の味、牛べん♪

...2018/04/10 18:21...

 今日は、駅弁の日だったそうで。

 旅をしている最中に駅弁でも食べてみようかと思うと、『駅弁が売っている駅は急行列車が停まる駅』などと、インターネットが普及する前の時代はこうした感覚を頼りにあたりをつけていたりしました。

 その時代は列車の窓が開いたので、窓越しに駅弁を買うことが出来ました。この光景、もはや想像できない世代の方々も多いかもしれませんね(^^;)

 したがって、車内販売が無い列車に乗っているときでも、座席から買うことが出来たのです。そして、駅弁を開いて食べる。

 そうすると、その駅がある町の名産、名物であろう食材が詰まっていたりして、そこからどういう町なのかという想像が出来たりするなど、駅弁にはそうした楽しさも詰まっているような気がするのです。

 言うなれば、地域の代表的な味の一つが駅弁に表れているように私は思うのです。また、私のように故郷を離れて生活している者にとっては、その土地の駅弁を食べてたまには帰郷した気分を味わうことも出来るのです。

 そんなことも、駅弁の大きな魅力の一つかもしれません。

 現在は東京駅などで全国の駅弁を買うことが出来ますよね。私も東京から帰る時間が晩飯時だったりすると、駅弁を買って新幹線に乗り込みます。

 中でも特に探すのがこの〝牛べん〟です。



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 茨城県のブランド牛で〝常陸牛(ひたちぎゅう)〟を使った弁当ですが、すき焼きにした状態でご飯に乗せてあるんです。肉の弁当では珍しいと思うんですよね。

 ふるさとの味だというひいき目を抜きにしても、個人的な駅弁の好みでいつも上位にいる存在です。

 この駅弁は人気が有るのか無いのか良く分かりませんが、夕方の時間帯で買える日と買えない日があります。私が訪れる日では、買えない日の方が多いのです。

 ですから、買えた日は凄くラッキーだと思っています。



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 〝灯台下暗し〟と、いうのでしょうか、茨城で暮らしていた頃は常陸牛の存在を全く知らないでいました。無論、早く知っていれば良かったと、そう思ったことは言うまでもありません。

 これも故郷びいきで言う訳ではありませんが、常陸牛はマイナーだと思いますがとっても美味しいですよ。なかなか、旅行の目的地が茨城になることは無いでしょけれども、もし訪れたときには、常陸牛を味わってみてください。

 こんな記事を書きながらまた、牛べんを食べたくなってしまいました。東京に行く用事でも探そうかな(^^ゞ

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。









出来ないことは、いっそのことやらないことにした件(日本平桜マラソン編)

...2018/04/05 18:30...

 去る4月1日に、日本平桜マラソン10㎞の部に出場しました。

 今回は怠けが過ぎて、一週間しか練習をしませんでしたが、その割には無事に我ながらまあまあと思う時間でゴールすることが出来ました



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 実は去年まで、23.5㎞の部に2年連続して出場しましたが完走したことはありませんでした。

 生活道路を交通規制して実施されるマラソン大会は、いつまでも道路を封鎖してはいられないので、走る時間が制限されるのです。

 ゴールする時間は元より、約5㎞刻みで通過する制限時間が決められているのです。

 つまり、23.5㎞の部であれば、最初の関門はスタートしてから10.1㎞で1時間15分以内に通過せねばなりません。ちなみに、ここへたどり着くには250m程の標高差を登らなければならない険しさのおまけ付きです。

 次の関門は15.4㎞地点を1時間40分以内に通過せねばなりません。今度は、250m程の標高差を下りきります。

 次に、20.1㎞地点では2時間10分以内に通過して、ゴールの23.5㎞には2時間30分以内に着かなければならないのです。



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 この制限時間が、走らない方々にはピンとこないことでしょう。例えて言うならば、『私は健康のためにジョギングをしてます』と、いった具合に漠然と走っているレベルでは時間内に完走することは大抵難しいことだと思うのです。

 私であれば、遥か昔に陸上競技者だった頃のストイックな精神を引き出して〝鍛える〟練習を持続しないといけませんでした。

 。。。過去2回、23.5kmの部に、その気になってエントリーしたものの、練習をしていて鍛える練習をするまでの気持ちをつくり上げることは出来ませんでした。

 そして、2回とも 23.5kmを完走することは無く、決まって15.4km地点で制限時間を2~3分程超えてしまった為、ここで落伍者専用バスに回収されることになりました。

 長いこと市民マラソン大会に出場してきましたが、ゴール出来なかったのは初めてでした。一度目は、『俺としたことが、練習量が足らなかったんだな』と、思い次回は走りきるぞと自分を全く疑わずに再トライしましたが、結果は同じ事でした。

 2回目に完走できなかったとき私は、ようやく現在における自分のレベルを認め始めていました。『そうだよなあ、もう競技者レベルの精神は持ってないか(^^;)』



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 今年の初めに〝日本平桜マラソン〟のエントリーが始まったときに、少しの間、もう一度23.5kmを走ってみようかと思いましたが、10kmの部にエントリーしました。

 『出来ないことをやろうとするのはもうやめよう』と、そう思ったのです(^^)v

 先にも述べさせていただいたようにストイックな精神を引き出せなくなった以上は、いたずらにトライしても成功する筈がないのですから。

 一見、諦めてしまったような言いぐさではありますが、そういうことではないと私は思っています。ただ、自分の身の丈を見極めただけなのです。

 今の私が走るのは、足腰の健康維持が目的となっているので、極端に早いスピードとか、長く傾斜が急な登り坂にも耐えうる圧倒的な有酸素運動能力と、それに伴った心配機能になるまで鍛えることは無くなったわけなのです。

 つまり、『いつまでも若かりし頃の気持ちで、それなりのこともやっていないのにまだ出来るだろう』と、根拠も無い自信をそろそろ捨てようと思いました(^^;)



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 やっぱり、完走して記録と順位が判る完走証をもらわないとね。制限時間に間に合わなければこれは無いですからね。

 5kmを折り返すコースで、前半は登り坂で標高差は約200mをこなして後半はこれを下ってきました。

 6年前に同じ種目を走っていますが、比べると4分程落ちていました(^^ゞ 来年は、もう少し時間を縮めたいなと、そう思っています。

 そうすれば、ゴールした後のビールがもっと美味しくなるかもしれません(^^♪



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 『出来ないことよりも先ずは出来ることからやってみる』目標設定の仕方としてよく言わていることですよね。私も、全くもってその通りだと思います。

 いや、完走出来なかった日本平マラソンを通じてあらためて思ったのです。些細なことをきちんとやって、確実に自信を付けることがやがて大成に繫がるということですよね。

 大したこと無い自分を認める。自分には変にプライドじみた気持ちが無いので、簡単にできると思っていましたが、実はそうでもなかったようです。

 さて、今度こそは認めたよなと、自分に言い聞かせています。今度こそ、根拠など無い自信を持つことを払拭出来ますようにと。

 今回は、つまらないつぶやきに付き合っていただいて、ありがとうございました。




 それでは、またです。








桜が見頃の谷津山 (静岡県静岡市葵区)

...2018/03/30 17:45...

 先日、東京都内や奈良公園などの桜が咲く各地で、そしてオラが町静岡市でも桜の標本木観測による満開宣言がされましたね。

 久々になってしまいましたが、オラがお気に入りの散歩道でもある〝谷津山〟の様子をご覧いただきたいと思います。

 谷津山へのアプローチはその麓にいくつもありますが、今回は北街道登り口 (静岡市葵区沓谷4丁目) から登ってみました。

 そこから10~15分程登ると最初に、谷津山では一番東寄りの峰にある〝愛宕山〟(標高86m) にたどり着きます。ご覧のように、その周辺の桜は既に見頃をむかえていました。



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▼愛宕山頂上付近の広場

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 愛宕山を後にして西へ向かい20分程歩くと〝郷土の森ピクニック広場〟(標高97m) があります。ここにも桜が植えてあり、この上ない見頃の時をむかえていました。

 また、丸太を組み上げた見晴らし台に、鎖の橋や登り棒などの玩具が備わっています。晴れて空気が澄んだ日であれば、富士山が良く見えますよ。



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 静岡市民には馴染みの山である〝竜爪山〟も良く見えますよ。この写真の右上で桜の向こう側にうっすら見えている二つの峰が分かりますでしょうか。

 向かって左側の峰が文殊岳 (標高1041m) 、右側の峰が薬師岳 (標高1051m) 、この双方の峰をひっくるめて〝竜爪山〟と呼ぶのです。

 丸みを帯びた形状の峰が二つ並んでいるその姿は、何度見てもホッコりした愛らしさを感じるのです。



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 サッカーコートが出来そうな広々とした空間ですが、一般人は立ち入り禁止区域です。ここは静岡市が運用している水道配水池の施設です。

 この下には 6,000t の水道水が貯留されているのだそうです。私が普段使っている水も、ここから配られているのだと思うとこの場所に親しみが増してきます。



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 谷津山は、緑が無いに等しい静岡市街地の中で、まるで海に浮かぶ緑豊かな島のように小さいながらも存在しています。

 最高標高は 108m で、他にもいくつかの峰が寄り添っています。長手方向の直線距離は概ね 2km 程ですので、端から端まで一時間もあれば歩ききってしまうでしょう。



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▼ピクニック広場

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 〝ピクニック広場〟では、お昼時に弁当を広げてのんびりとくつろいでいる人々をよく見かけます。これからしばらくの季節は、良い日和を楽しめそうです。


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 毎度お馴染みの富士山ビュースポットです。今日は、かすかな姿を惜しむように見せていました。


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 〝古墳の森〟(標高108m)  その名の通り、前方後円墳がある場所です。そう思って周辺をよく見ると、山の頂部がその独特の形状になっていることがうかがえます。


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 古墳の森の桜が並んでいる場所が、方墳部分です。


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 谷津山は、どこを歩いても桜満開の状態でした。(3月29日現在) その花びらも落ち始めてはいますが、今週末までは見頃なのではないかと、思います。

 静岡まつりなどで賑わう駿府公園内での花見も良いとは思いますが、静かにじっくり花見を堪能できる谷津山も悪くはないと思いますよ。



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 綺麗な桜吹雪を見ることが出来るかもしれませんね。美味しいお弁当でも持って、僅かな期間の桜を絡めた谷津山の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。




 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








年越しそば

...2017/12/31 16:43...


 大晦日ですね。とは言っても、いつもと変わらない一日でもありますが (^^ゞ 年越しそば。。。は、31日は混むだろうと、昨日のうちにそば屋に行きました。

 でも、年越しそばは今日も食べますよ。そう、除夜の鐘でも聞きながらですね (^^♪



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 そう、『どん兵衛』の鴨だしそばを近年の大晦日には必ずいただいております (^^♪ この味も、近年まで知らなかったことが凄く勿体無いと思っています。

 不思議と、どん兵衛を買ったことが無かったんですね。私は気に入った物を自覚してしまうと、良くも悪くも他に目移りすることが無くなってしまうことが多いのです。

 例えば、即席めんで気に入っているのが、日清のカップヌードルとカレーヌードル。それと、焼きそば (これだけはいろいろ試します) と、この3種類を馬鹿の一つ覚えのようにローテーションして買い続けています。

 今は、どん兵衛を含んだ4種類のローテーションですね。独身の頃は、身体に気を付けてなるべく買わないようにしていましたけどね。今は、隙あらば食べたい (^^;)

 まあ、そんなことはさておきまして。。。

 今年一年間もブログを通じて、皆さんに大変お世話になりました。来年も、よろしくお願いいたします。どうか皆さん、良いお年をむかえられますよう。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








東京駅で、ドクターイエローを待ち伏せ

...2017/12/30 13:57...


12月27日に、日帰りで東京へ行く用事がありましたので新幹線に乗った私は、車窓からの風景で青空に映えた白い富士山なんぞを眺めていました。

 ふと、先月末日に東京駅で、ドクターイエローを偶然にも見たことを思い出しました。 「また、見られたらいいなあ」 と、ダメ元だと思って目撃情報サイトを覗いてみました。

 すると、前日の目撃情報が書き込まれていましたので、「なんだ、昨日だったのか」 と、一瞬ガッカリしたのですが、それは下りの『のぞみ』ダイヤ情報でした。

 「上りはいつだった?」 と、思って日をさかのぼった書き込みを見ていると、その目撃情報は書き込まれていませんでした。 「今日、上りが走ったらいいよなあ」 そう思いました。

 昼前に東京へ着いたので、昼食を済ませた後でカフェに入ってコーヒーを飲みながらもう一度、目撃情報のサイトを覗いてみました。

 すると、出てました♪ 投稿日:12月27日(水)12時40分53秒 『12時39分、東広島駅を通過 東の皆さん、頑張ってください\(@⌒0⌒@)b♪』

 「ラッキー♪」 これは東京駅、18時56分到着のダイヤに間違いないと思いました。 「この時間なら見られるぞ」 私の心がワクワクしてきたことは言うまでもありません。

 さあ、用事が済んだら東京駅で待ち伏せです。



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 東京駅の東海道新幹線ホームに着きました。さて、ここで問題なのは、どこのホームに到着するかということです。とりあえず、先月に見た19番線ホームで待つことにしました。

 案内板に表示してある 『回送 933』 これが臭いと踏みました。あとはここに撮り鉄の人が沢山現れれば確定です(^^) まだ、時間が早いのでそれらしい人は見当たりません。

 寒いけど、場所を決めて待つことにしました。すると、ボチボチそれらしい人がやって来て、各々に撮影ポイントを陣取り始めました。これで間違いありません(^^)v

 念のため、隣の人に声をかけて確認しましたけどね。20分程は停車していることも教えていただきましたので、落ち着いて撮ることにしました。

 そうこうしているうちに、来ました来ました、ドクターイエローが \(^o^)/



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 車内の測定検査機器が見渡せないのが残念です。


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 テレビ番組の 『タモリ倶楽部』 で見覚えがある車内の階段です。ここを登ると、パンタグラフを目視する座席があるんですよね。私がそこに座る機会は無いでしょうがね。


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 『ドクターイエロー速報版』 のおかげで、待ち伏せも出来てドクターイエローの姿を充分に見ることが出来ました。投稿者の皆さんに、心から感謝の意を表します。

 この日は、30分程に渡って19番ホームに停車していました。先月に偶然初めて見たときは、間もなく発車してしまってほんの一瞬でしたから、それに比べれば充分に満足しました。

 子供の頃から鉄道の図鑑を通して、ドクターイエローの存在は知っていましたが、先月まで見たことはありませんでした。また、これを見ると、良いことがあるなんて言われてますよね。

 これだけの間に2回も見ることが出来たわけですから、どんな良いことがあるのか期待してしばらくの日々を過ごしてみようかと思います♪


 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








オラが町を走る静岡鉄道の『撮り鉄』をしてみました。

...2017/12/26 21:04...


 夜更けの雨がすっかり上がって、雲が消え去りし後に星が揃って見える明け方の空を見ていたら、今日は澄んだ青空になるに違いないと、確信しました。

 昨夜は下界で雨が降りましたが、富士山の標高が高い所では多分雪になったことでしょう。と、いうことは、富士山の白さが増してより綺麗になっている筈です。

 ですから今日は富士山を撮ろうと思い、加えて以前からやってみようと思っていた静岡鉄道の『撮り鉄』をしてみることにしました。静岡鉄道と富士山を組み合わせてみましたよ。




 先ず、トップバッターは無塗装のステンレスボディーそのまんまの姿をした車両です。しいて言えば、トップに一本塗られたオレンジ色のアンダーラインが特徴ってところでしょうか。



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 続きましては、窓下に紺色の横帯が一本入った車両が走ってきました。

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 また違ったラインが。。。 個人的には、この三色のストライプが一番印象に残っています。青色は富士山、オレンジ色はみかん、緑色はお茶畑ってところでしょうかね。

 あくまでも、私の想像ではありますが。。。



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 もう1編成、同じ三食ストライプが走ってきました。少なくともこれが2編成存在するってことが判りました。


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 さて、次はボディーにラッピングされた車両です。白を基調としたボディーは、澄んだ冬の空にとても生えて見えます。


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 。。。なのですが、やはりラッピングの代表はこのちびまる子ちゃんバージョンだと私は思っています(^^)v この車内での停車駅アナウンスのみ、まる子ちゃんの声なんですよ(^^)


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 こうして撮り鉄をやっていると、あらためてバリエーションの多さに気が付きます。


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 静岡鉄道は、これら長きに渡って運用してきた車両を、昨年から1編成ずつ世代交代を始めています。そう遠くないうちに、この姿も見納めとなってしまうことでしょう。

 たまには、四季折々の雰囲気を交えて今後も撮り続けてみたいなあって思っています。

 これが、新しい車両の姿です。全部で7色になるのだそうです。ちなみにこの赤色は、静岡市内の久能海岸沿いで栽培している『石垣いちご』をイメージしているのだそうです。



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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






今年最後の紅葉狩りかな、伊豆の国パノラマパーク (静岡県伊豆の国市長岡)

...2017/12/09 18:46...


 先日、神奈川県にある丹沢湖付近で、丁度良い見頃の紅葉を満喫してまいりましたが、もう一回何所かで見てみたいなあ。。。でも、もう12月も半ばに差し掛かるし、厳しいかなあ。。。

 そんなこと思って、地図を見たり紅葉情報を覗いてみたりしていたら、可能性があるスポットがまだ何ヶ所かあるようです。
 
 私はつい忘れがちになるのですが、静岡県には伊豆半島があるんですよね。今年の2月頃に行ってみた 『伊豆の国パノラマパーク 空中公園』 からの展望が良かったことを思い出しました。

 あの場所から見下ろす駿河湾と隣り合わせの山々が、紅葉に満ちていたらさぞかし綺麗だろうと、そう思いました。なので、行ってまいりました。

 そして、早速ロープウェイに乗って空中公園まで登って行きます。上り始めは、国道136号線が突き抜けている山が綺麗でした。やっぱり来てよかったと、すぐに思いました。



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 更に、ロープウェイに乗って着いた空中公園から思った方向を眺めてみます。この日は晴天なれども、多少の雲が時折富士山の頭を隠したりします。

 しかしながらこの場所は、概ね期待していたことをかなえてくれました。思っていた通りの風景でした。



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 雪をかぶった南アルプスの山々も、端から端まで良く見えました。


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 空中公園の遊歩道にも、僅かではありますがまだ頑張っている紅葉がありました。この遊歩道を歩いていると、『幸せの鐘』があります。

 そこには、お若いカップルが必ずいらっしゃるものです。なんかいいですよね、二人でそんな鐘を一緒に鳴らすことが似合う年齢。。。それだけではなく、初々しさも良いのでしょうね。

 私ら老夫婦は、お若いカップルのせっかくのムードをお邪魔をしないように、そ~っと離れてゆくしかないのでした (^^;)



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 帰りのロープウェイでも、周辺の山々が綺麗なので見入ってしまいます。片道の7分間があっという間に過ぎてゆきますよ。


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 伊豆の国パノラマパーク。。。今回も思いましたが、今年初めて訪れたのが本当に勿体無いと思わせる場所でした。今まで何気なくスルーしていた場所、要チェックなのかもしれません。

 これで、紅葉も見納めなのかもしれません。これからは、山々の樹木も落葉しきって冬っぽい風景が訪れてくることでしょう。これからの変化も楽しみなところです。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








袋井クラウンメロンマラソン参加~今度の日曜日

...2017/12/05 01:16...


 足腰の健康維持のためと思い、冬場の運動を自身の習慣として促進させるために、毎年いくつかのマラソン大会にエントリーしています。

 このシーズンの第一歩は、今度の日曜、12月10日に開催される『袋井クラウンメロンマラソン』 10kmの部に申し込んであります。



袋井クラウンメロンマラソン2017、01 - コピー




 きつい練習に対しては大いにサボリ癖のある私でも、10kmはとりあえず、気楽に意走ることが出来る距離です。また、自分にとって軽快なスピード感が、もしかしたら途中でバテることなく味わえるかもしれない距離でもあります。

 今のところ、6kmまでは自分の計画通りの時間で走ることが出来ますが、残りの4kmは今後の5日間でどうにかしようというものです (^^;)

 キチンと練習をしている人に言わせれば、「おい、おい、あと5日なんだから調整の段階だぜ」 と、呆れられるようなレベルです。

 毎年、今年こそは少しでもキチンとした練習をして臨みたいのですが、私の中の〝怠け者〟も年々と確実に育っている始末です。。。これは育たなくていいんだけどなあ。

 それでも、あと5日間、怠け者なりに目標タイムに近づくようにしてみます。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。








ドクターイエロー

...2017/12/03 18:47...


 先日11月30日の19時33分、東京駅発の『ひかり』に乗ろうと発車番線のホームに上がると、何かいつもとは違う雰囲気が漂っていました。

 なんだろう?。。。 ホームからカメラを構えている人がやたらと大勢いて、しかも皆同じ方向を向いている。

 新幹線のホームで特別に注目を浴びるものといえば、もうあれしかない。私は、とってもワクワクしながら咄嗟にカメラを取り出しました。

 すると。。。 いた、いた、いました (^^♪



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 ドクターイエロー♪ 初めてみました~(^^) ラッキーです(^^)v

 こうして実物を見ると、本当に走っているんだな~って思いますね。『ドクターイエローを見ると良いことがある』 そんなことを聞いたことがありますが、果たしてあるでしょうか ( *´艸`)

 どうやらこのドクターイエローは、18時55分東京着 『のぞみ検測車』 のようです。

 JRはこの運行日や列車ダイヤを一切発表しませんから、こまめにその筋のツイッターなどの目撃情報をチェックするか、あとは偶然に期待するしか見る方法はないと思います。

 それにしても、もう少しカッチョ良く撮りたかったな (^^;)

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。









谷津山、ささやかな紅葉 (静岡県静岡市葵区)

...2017/12/02 01:33...


 今日は、谷津山の様子を少しだけお伝えしようと思います。

 いつもの構図ですが、これがお気に入りなのでご容赦くださいませ。四季の色が分かりやすい植生がオツな清水山公園も、紅葉が見頃になっています。



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 人口滝の側に生えている楓も良い色の紅葉になっています。また、見晴らし台の上に生えているナナカマドの葉も、僅かではありますが綺麗な紅色に染まっています。


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 見晴らし台の上から、滝の側に生えている楓の紅葉を見てみます。今が色のピークでしょうか、それとももっと綺麗な紅色を発揮するでしょうか。この後の数日間が楽しみです。


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 谷津山の頂上付近から望む富士山も、明らかに雪をかぶってそれらしい姿になりました。


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 谷津山の途中にある〝ピクニック広場〟からも、ちらりとですが富士山の姿を見ることが出来ます。手前にある山の中腹には、桜の葉が紅葉した帯が良いアクセントとして存在しています。

 これが春には勿論、綺麗な桜の花帯になります。私はここから望める二つの季節からなるチョイ富士山を含んだ風景を、毎年心待ちにしています。



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 これらの落葉樹が全部落ちてしまえば、いよいよ本格的な冬の到来ですね。


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 遠出をして紅葉の名所を見て廻るのも良いとは思いますが、身近な場所にあるささやかな紅葉を見つけて、そこで立ち止まるのも良いかもしれません。

 まだ、数日は谷津山の色付きを楽しめそうですよ。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。








丹沢湖にそそぐ沢、ユーシン渓谷 (神奈川県県足柄上郡山北町玄倉)

...2017/11/26 21:16...


 先日、紅葉を見ようと思って、隣の神奈川県まで足を伸ばしてみました。とは言っても、静岡県境に接している町なので、高速道路に乗らなくても2時間程のドライブで到着します。

 山北町には、ダムによって出来たダム湖である丹沢湖があり、訪れる観光客が多い所です。また、近くには丹沢山系があり、登れば富士山や箱根山などの展望が美しそうです。



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 東京都内からも気軽に来られる距離にあるようで、東京のナンバープレートを付けた車をたくさん駐車場で見かけました。

 長閑な所なので、車で来る人達だけかと思ったら路線バスで訪れていた人達も多く見えました。丹沢湖ビジターセンターの近くに、富士急湘南バスの〝玄倉〟というバス停があります。

 この路線バスは、小田急線の新松田駅や、JR谷峨駅を結んでいますので、東京方面からも静岡方面からも、公共交通機関で気軽に訪ねることが出来る良い場所だと思います。



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 車で来ると、やはりバス停付近にある丹沢湖ビジターセンターの無料駐車場に車を停めることになります。私達は今回ここから、ユーシン渓谷に向かって歩き始めました。

 この渓谷へ向かう道は一般車の進入は出来ませんので、結構な道程を歩くことになります。富士急湘南バスの〝玄倉〟バス停近くで簡単なユーシン渓谷ガイドマップをいただけます。

 それを見ると、結構な距離を歩くことが判ります。ざっと往復で 15~20km ぐらいは歩くことになりそうです。ちょこっと歩くつもりで来てみたら、それは大きな間違いでした(^^;)



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 少しばかりの覚悟をして歩き始めました。あ、そうそう、長い時間歩くので、事前に充分な飲み物と食べ物を用意して渓谷歩きを楽しんでくださいね。途中に売店などはありませんので。

 丹沢湖まで来てしまうと意外に弁当などを売っている手頃な売店もないようなので、その途中にある〝道の駅 山北〟で調達することを私はお勧めしますよ。

 電車とバスを乗り継いでくる方は、ご自身が最寄りの町から電車に乗る前に準備された方が良いでしょう。



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 後は道の途中に、長くて真っ暗なトンネルがありますので懐中電灯もお忘れなくですよ。私達はしっかり忘れましたので、前を歩く人の灯りを頼りにしました (^^ゞ

 足元は、スニーカーぐらいで不便なく歩けるぐらいの道でしたよ。夏場に避暑目的で歩くのも悪くはないかなあ。。。 そんなことを思いながらも歩いていました。



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 先にも申し上げたように、15~20km という距離ですから、とても長い時間を歩くことになります。1km あたり10分のペースで歩いても、2時間30分~4時間ぐらいは要します。

 極力、午前中から時間に明らかな余裕を持った行動をしてくださいね。渓谷からの帰り道に、午後3時を過ぎても渓谷に向かう人が沢山いました。意外に思いましたが。

 間もなく日が暮れて暗くなってしまうのになあ。。。 その人達とすれ違う度に思っていました。



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 歩き終わると、間もなく日暮れ時でした。紅葉の色に囲まれて、更に夕陽色が加わって、その美しさも増して見えました。


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 丹沢湖の奥に〝中川温泉〟という所があります。その中に日帰りの湯で〝ぶなの湯〟がありますので、ここで湯船に浸かって歩き疲れた身体を休めるのも良いでしょう。

 歩いた疲労感を抜きにしても、ゆっくり入っていられる良い湯だと思いました。源泉かけ流しではないので、循環湯のカルキ臭いのは仕方がありませんがね。

 ちなみに、ここの駐車場の真下に見える渓谷っぽい所が綺麗でした。「わざわざユーシン渓谷を歩かなくても良かったじゃない?」 なんてことも思ってしまうぐらいでした (^^;)



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 <私は30年も前から、丹沢湖や丹沢山系がある山北町を認識していました。出掛ける際に、東名高速道路を走って山北町付近を通過する度、「この次はここへ」 なんて思っていました。

 紅葉の時期がとても綺麗なことも、丹沢山系の山歩きも良さそうだということも判っていました。「この次は、この次は」 なんて思っているうちに30年もの年月が経ってしまったんですね。

 とっても身近な場所なのに、ようやく訪れることが出来ました。今まで何気なくスルーしていたことが、ものすごく勿体無く思いました。あ~山北町。。。 良かったなあ♪

 皆様も、行きたい場所は早めに訪ねることをお勧めしますよ (^^)v

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。/span>








食器棚の整理、下段編

...2017/11/01 16:10...


 整理収納アドバイザーの 小池 一夫 です。

 整理収納アドバイザーの私も、いや、整理収納アドバイザーだからこそ、我が家において少しずつでも整理の状態を常時気にしています。モノが乱れてはいないかと。。。。

 でもね、自分自身が疲れるほどに思っているわけではありませんよ。生活してモノを使っているわけだから、ある程度の〝乱れ〟は然るべくだと思っています。

 ゆっくりとくつろげる空間でもありたいので、整理整頓、整理整頓と、必死になるあまりに、間違った余分な緊張感を持って生活したくないと、いうこともあります。

 整理整頓を探求するあまり、(そうしたいときもありますが (^^ゞ) いつもピリピリしていたら何の為に空間を創っているのか、本末転倒なことになってしまいますからね。

 さて、そんな風に若干ゆるぐだな感覚を持って、整理をしてみたいと思います。今回は食器棚ですが、全部を一度にやるのも疲れるので先ずは下段の部分から手を付けてゆきます。

▼食器棚下段の現状です


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 下段の中は棚3段で仕切ってありますが、その中でも最下段だけを考えてみます。小さめのビンが空いている場所にとりあえず置けたと、いう状態になっています。

 収納から溢れているわけでもないのでこのままでも良いといえば良いのですが、このジャムなどを使いきったビンなどは目的もなくついとって置こうと思いがちになるモノの一つだと思うので、それらが女房殿にとって全部必要なモノかを再認識してもらうためにも取り組んでみました。

 いつものように、整理する場所のモノを全部出してモノを見極めてもらいます。結果、ビンの数は半分ほどに減って、他にも使っていないモノを発見したので退場ということになりました。



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 後は、これもまたいつものように小物を束ねるという考えの元に、ビン類を束ねてみました。従来通りの束ね方も併せてみましょう。


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 程よく束ねることが出来たので、再び収納してみます。


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 ビフォーとアフター、毎度毎度と劇的な変化はありません。が、ここで大事なことはついつい持ってしまっているモノを引っぱり出して見極めてもらったと、いうことです。

 モノは何でも持っていれば良いと、いうわけでもないでしょうから、このビン類にしても 「私は今後ビンを何に使うのか、どのくらいの数を持っていれば良いのか」 などと考えることが重要なことだと、私は思うのです。

 だてにモノを持とうとすると、何でもかんでも 「とりあえずストック」 などと、いうことになってしまい、モノは闇雲に際限なく増えて、やがては収納から溢れて床の壁際にでも積み上げてしまいます。こうなると、部屋は散らかる一方になります。

 時々にでも、所有しているモノの意味を考えてみる。そうすると例えば、これは何であの時買ってしまったのだろう。などと、思ったりして 「やっぱり要らないモノだった」 なんてことが多々あったりするものです。

 是非、お試しくださいませ。

 最後に、今回使った仕切り箱を参考までに説明させていただきましょう。ティッシュの箱をまたもや使いましたが、重いビンを束ねるということで、いつもよりしっかりと補強しました。



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 見てお解りの通り、今回の補強には段ボールを使いました。段ボールにも様々な質がありまして、私はペットボトルを梱包しているモノを使います。無駄な厚さがない割には、そこそこな硬さがあるからです。

 全般、重いモノを梱包する段ボールは丈夫です。逆にお菓子など軽いモノを梱包する段ボールはペラペラして工作しても落ち着きがありません。

 作ってみようと思う方々は、注意してくださいね。



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 材料を各部の寸法に合わせてカットしたら、それらを貼り合わせて完成です。


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 けっこう丈夫な仕切り箱になりました。




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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








大人買い♪

...2017/11/01 10:22...


 先日〝市場まつり〟に行ってみました。女房殿が言い出しっぺでしたが、普段は一般消費者が入ることが出来ない空間なので興味もありました。

 朝から台風接近に伴う大雨の真っ最中でしたが、駐車場に入るまでに30分はかかるほどの大渋滞でした。混むとは思っていたけれど、ちょっと予想外でした。



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 野菜や果物、魚類がみんな豊富な物量で安値で売られていました。また、ジャガイモや玉ねぎ、梨やリンゴの詰め放題も、大雨の中でも大変な人だかりなのが分かるような気がします。

 女房殿は、一週間の献立を思い浮かべながらなのか、あちらこちらへと足を進めています。人参、玉ねぎ、トマト、キノコ類、梨、リンゴと。。。手が重くなると車に積んで、また場内へと。

 そんな中で、特に私の目を引いたのが柿の箱詰めでした。30個入りで、1,000円ですって(^^) 私は、秋の果物で群を抜いて柿が好きなのです。



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 私はこれを見て、当然のように 「買い!」 と、決めました。女房殿にその旨を言うと、「冷静になって、腐らないうちに食べられる?」 と、制止にかかってきました。

 まあ、分かるような気もしますが、私は冷静でした。我が家では普段、柿が嫌いな女房殿が進んで柿を買ってくることはありません。私が買い物に着いて行ったときにねだるぐらいです。

 そうしているうちに柿の時期は毎年終わってしまい、私が柿を口にするのは5~6個ぐらいです。下記の箱詰め1,000円を見た瞬間に、今年は柿を思う存分に味わいたい。

 「目の前にあるこの機を逃してはいけない」 そう思いました。大袈裟ですけど、一生に一度ぐらいこのささいな欲望を叶えてもいいだろうとも思いました。

 そんなわけで、女房殿の制止を押し切って獲得しました(^^)v



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 昨日は早速、3個の柿をたいらげました。このペースで行けば、10日間でなくなる計算です。確実に、腐る前に食べきって見せますよ(^^)v

 私にとって、今年の些細な大満足の一つになることでしょう。




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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








横を縦に。。。

...2017/10/22 22:55...


 〝横から縦への発想の転換〟なんて言葉を巷でよく耳にしますよね。特に、仕事場などでは乱用されている言葉の一つかもしれません。

 一見もっともらしい話になるのだけれど、キチンと考えれば何が横から縦への発想なのだかが分からない場合が多いと、そう感じているのは私だけでしょうか。

 横から縦への発想。。。 使いたがる言葉ではありますが、業務的な事例でこれに当てはまる事は、中々希な出来事じゃないのかなと私は思います。

 しかし、整理や収納を含めた空間構成を考えたりする物理的なことでは、あれやこれやのモノを横だの縦だのと四六時中考えて納得することは多々あります。

 今回は、そんな中での一つの事例をご紹介させていただきます。

 これは、我が家のキッチン収納に重ねて収まっている直径20cmの丸いフライパンとそれに準じた大きさの卵焼き用フライパンです。

 昨年、〝しんどい重なりを無くす〟ことをテーマにしてキッチン収納内部の整理整頓状況を見直して改善をしたのですが、この2つのフライパンだけはそれぞれの場所を捻出することが出来なくて、また、重くもないモノでもあることから仕方がないということになりました。



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 仕方がないので、このまま使い続けるしかありませんでした。当然のように、丸いフライパンは上にあるのでそのまま取り出してそのまましまえる。一方、卵焼き用フライパンは下にあるので丸いフライパンを一旦浮かせてから取り出すことになる。しまう場合も同じ手間がかかる。

 卵焼き用フライパンよりは丸いフライパンの方が良く使うからという理由で、その上下の順番を決めました。その当時は、これがせいぜい苦肉の策でした。そんなに苦にもならないだあろうと、高を括ってもいました。

 しかし、やっぱり煩わしいのです。どうにかしたいと、その思いは日を追うごとに強くなってきました。どうにかしたい。。。

 本当は、前々から少々思っていたんです。〝横から縦へ〟なんじゃないのか?しかし私は、縦置きしたフライパンを取り出して横使いするために〝捻る〟という動作、これが増えるのも嫌だなと思っていました。

 ですが、一応〝横から縦へ〟を試してみることにしました。ダメだったら止めればいいんですからね。そこで今回は、ティッシュの箱と割り箸を使ってこんな物を作ってみました。



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 フライパンスタンドを作ってみました。ティッシュの箱2つを貼り合わせて、ヨレヨレする部分を割り箸で補強すれば完成です。こんなん感じでいいのかな。。。

 試しにフライパンを2つ収めてみましたが、思ったよりもしっかりと受け止めていました。これで一安心、実用性は問題ありません。



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 したがって、そのままキッチン内収納の元の場所に収めました。収まり具合も良いと思います。後はこれが使いやすいかどうかを見極めます。


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 引いて見るとこんな感じです。ボールとザルがまだ重なっていますが (^^;)


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 横を縦に、整理と収納に限っては分かりやすい発想へと繫がって行くのだと思います。

 さて、1ヶ月ほどしてから女房殿に使い勝手を聞いてみましたが、特に不便を感じることはないようです。私自身も使っていて同じことを思っていました。当初に気にしていた捻るという動作は微塵も気になりませんでした。

 要らぬことを考えていないで、早くに試しておけば良かったと思いました。




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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








かぶりを無くしてスッキリさせる。

...2017/10/16 01:35...


 私は時々ではありますが、音楽鑑賞を楽しんでいます。

 しかも少しばかりのこだわりがあって、『ヘッドフォンは使用ぜずにスピーカーで聴く』 『大き過ぎず小さ過ぎない音量が必要』 『適度な音質が必要』 と、これらを満たすには、アンプとスピーカーが必要なのです。

 テレビと音楽再生機器の場所を束ねてあるテレビ台の中には、アンプとCDデッキとラジカセが収まっていてますが、スピーカーだけが収まりきれないで床の上に置いてある状態です。

 床の掃除をするときに、いちいちスピーカーをどかさないといけない。毎回、掃除をする度に煩わしい動作だと思っていました。なんとかしたいと、ずうっと思っていました。

 したがって今回は、これらのオーディオ機器の整理をしてみることにしました。これまでにも何度か整理をしてきた部位ですが、やはり、定期的な見直しは必要です。

 何故ならば、こだわりがあって持っているモノでも、それに対する思いが年月を経て変わってくることもあるからです。

 私の場合は近年、好きな音楽鑑賞のこだわり感よりも、かさばるオーディオ機器をコンパクトにまとめたい意識の方が高まってきているからです。



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 上の画像が、現状のテレビ台とその周辺です。スピーカーの床置き状態をどうやって解消させるかは、これもずうっと以前から考えていました。

 それは、CD付きラジカセと機能がかぶっているCDデッキをやめて、スピーカーはテレビ台の中に収まるように小さなスピーカーにすれば良いのです。

 ということで、小さなスピーカーを買ってきました。テレビ台からCDデッキを取り除いて出来た隙間にスピーカーを収めようとしているので、その大きさには限りがあります。

 勿論、予め、寸法 (幅×高さ×奥行き) の上限を把握したうえで買いに行きます。今時は、スピーカーを売っている所が滅多には無いですからね。

 ちなみに、静岡市にはオーディオ専門店が1軒だけあるのですが、そこには残念ながら求めている小さなスピーカーは在りませんでしたので、結局、秋葉原まで買いに行く羽目になりました。

 細かいことではありますが、スピーカーは音の振動が置いた場所に伝わりますので、それを吸収する為に100円均一で購入した〝フェルトシート丸形〟を貼り付けて防振させます。



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 そして、今回オサラバするCDデッキとスピーカーです。入って来るモノがあれば、出て行くモノもあるのです。これを管理することは、整理をするうえで大切なことの一つだと思います。


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 新しいスピーカーを収めると、このようにテレビ台の周りがスッキリしました。これで、床を掃除するときの煩わしさから一つ解放されたわけです。


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● 所有しているモノへの関わり方は変化する ●

 昔から音楽を聴くことが大好きだった私は、アンプ、CDデッキ、カセットデッキ、ラジオを聴くチューナー、そして、大きなフライパンほどの直径はあるスピーカーを持っていました。

 スピーカーにあっては音質がとても良く、部屋の中で聴く分には圧倒的な音量の余裕があるので、とても心地よく聴いていられました。費やしている時間もけっこうありました。

 このときには、この大きなスピーカーは絶対的に必要なモノでした。しかし私は、ずうっとアパート暮らしを続けてきましたので、当然のことながら出せる音量には限界がありました。

 ましてや、ワンルームアパートでもありましたから余計にです。

 音量で言えば、性能の3割ぐらいしか使っていない。あるときからそういうことが無駄に思えるようになりました。こだわりの熱が少し冷めてきたこともあるかもしれません。

 そうなってくると、大きなスピーカーを持っている必要性は無くなってくるんですね。まだまだ充分に使えるモノでしたが、結婚を機に思い切って手放しました。

 夫婦で暮らす空間を想像した時に、大きなスピーカーは私だけの満足感で持っていたものですから、オーディオ専用室でも設けない限り邪魔者になることは目に見えていたからです。

 このように、モノへの思いや所有している環境、付加価値は年月を経て変わってゆく場合があります。ご自身とモノとの関わりが深いと思えば所有し続け、関わりが無くなったと思えば手放して別のモノを求めることも大切なことかもしれません。

 クローゼットや押し入れの中に何年もお目にかかってなくて、関わりなんてとっくに無くなっているモノはございませんでしょうか?

 もう、とっくに所有しなくても良いモノになってはいませんでしょうか。是非とも、モノとの関わりを考えてみるようにしてはいかがでしょうか。



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今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








大正村 (岐阜県恵那市明智町)

...2017/10/14 16:20...


 明治村、正式には〝博物館明治村〟と呼んで、愛知県犬山市には明治時代をコンセプトにしたテーマパークがあるのだそうです。私はまだ、訪れたことはありません。

 昭和村、これも正式には〝日本昭和村〟と呼んで、岐阜県美濃加茂市には昭和30年代の里山をイメージしてつくられた都市公園があるのだそうです。ここも訪れてことはありません。

 そんな中で、何故か足を運んでみたくなったのが大正村でした。正式には〝日本大正村〟と呼ぶのだそうです。

 明知鉄道の明智駅を降りた町に、日本大正村は存在しています。テーマパーク風と、言う訳ではなく、大正時代に造られた建築物が町中に散在しながら残っているものです。



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 私にとっては大正時代って、日本近代史の中で一番関心が薄い時代でもあります。

 明治時代は、江戸時代に幕を下ろして世界中に幅を利かせた白色人種の荒波から日本の独立を守るために頑張った時代、なんて印象があります。

 そして昭和は、初期の頃には調子に乗り過ぎて世界に向けて撃たなきゃいい矢を放ち、深刻に沈む日本。そしてその後の世界に類を見ない復興力を発揮した日本。

 復興を終えると、世界のトップレベルの企業を多数育てて、今度は経済という形で世界に矢を放つ日本。良きにせよ、悪いことにせよ、世界各国から注目を浴び続ける日本。

 日本を壊滅させるまで自らを持っていって、その後はアメリカに依存しながらも経済的には登ってきた日本。雑ではありますが、これが昭和の印象だと、私は思っています。

 それでは、大正ってどんな時代だった? そんなことを思えば、全然イメージが出てこない私の頭の中でした。

 ただ、建築物に限っては、これまでに方々の町で見て気になっていた物は、大正時代に造られた物が多かったと思います。

 その代表的なのは、皆さんも散々ご存知の東京駅の丸の内駅舎だと思います。近年リニューアルされて、赤レンガの建物は美しさを増しましたよね。



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 さて、その一方で木造建築物に目を向けてみると、これは明治時代の建物、これは大正時代の建物、なんて区別が付きにくいように私には思えるのです。

 明治から大正にかけての時代に、建築様式の決定的な変化は無いんじゃないかなって思っている私には、けっこう難しいことなのです。

 もう少し濃く、興味を持てば分かるようになるかもしれませんがね。その辺は、そういったことの入り口にめぐり逢うまで、のんびり構えていようと思います。


▼明治時代に建てられた旧明智郵便局と、現在の明智郵便局

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 大正時代の雰囲気に浸りながら歩いていると、時々、このような組み合わせのセットメニューが目に入りました。明治、大正と、和洋折衷の文化を目にすることは多々ありますが、確かにありますがね。。。。

 私はパスしてしまいましたが、イチオシだそうなので興味がある方は試してみてくださいませ。



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 それよりも私は、ハヤシライスに喰いつきましたよ。喫茶 御食事処 庵 (いおり) にていただきました。写真は、コロッケ&ハヤシと、いうものです。

 ハヤシライスは〝えなハヤシ〟と称したご当地メニューです。これを出しているお店は恵那市内に点在していますから、いろいろ〝えなハヤシ〟を食べ歩いてみるのも良いかなあって思いました。

 里芋で作られたコロッケが、独特な食感でおもしろかったかなあ。勿論ですが、美味しかったですよ。



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 いわゆる定食屋さんです。他にカツ丼と焼肉定食がありましたが、それが出ているテーブルを見ていると、絶対的に両方食べたくなるものでした。


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 大正村は、現在の町並みの中で、所々にムリ無くその時代の建築物が残っている通りがあったりするので、わざとらしさを感じることなくその魅力を感じられる町だと思います。

 勿論、案内マップなどもありますが、ここからここまでが日本大正村だという境目もありませんので、自由に、あなた自身の大正村を是非感じていただけたらと、私は思います。

 こういった、生まれてもいない時代に触れていていつも思うのですが、なんなのでしょうかねえ、郷愁を強く感じてしまうのは。

 今後は、明治村、昭和村にも足を運んでみたいなあ。。。 そんなことを思っています。



 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








葉脈に見とれて。谷津山自然公園 (静岡県静岡市葵区)

...2017/10/10 17:56...


 久しぶりに、谷津山通信です。

 10月に入って、少しは秋らしく心地よい爽やかな風を感じる日和が多くなりました。私にとっては、苦手なジメっとした暑さを伴う夏の空気が去ってやれやれと、思っています。

 谷津山 (最高標高108m程) なので、まだまだ紅葉便りと言う訳にはまいりませんが、散歩がてらに歩く分には気持ちの良い季節になりました。

 今日は3連休の中日でしたが、ご近所から足を運んでいらっしゃる方々も多いようでした。



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 このところ東日本では、奥日光の紅葉が見頃になってきたそうです。関東地方を代表する紅葉でも名高い場所の一つですよね。いつぞやに、訪れた日のことを思い出していました。

 今年も、紅や黄に色付いた山々をどこかでじっくりと見てみたいものです。どこにしようかな。。。 そんなことが、近ごろの私がワクワクすることの一つです。



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 さて、今日の谷津山で見る葉っぱはどんな色かと思って見てみたら、まだまだ青々しく確かな生命力を持っていました。と。。。言う訳で、葉脈に着目してみました。


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 葉脈の柄も様々ですね。中には気色悪いと思う方々も、いらっしゃることでしょうね。私も、その柄によっては多少そう思うこともありますが、面白さの方が勝ってつい見てしまいます。

 また、葉の表よりも、裏から陽の光越しに見る輝かしい緑色の方が、圧倒的に際立った勢いを感じます。毛細血管っぽいところも好きかなあ。。。



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 そう言えば、子供の頃は人体の図鑑を夢中になってずうっと見ていました。食べて飲んだ物が消化吸収されて身体が動くことの要になってゆく。

 他に酸素を取り込んで二酸化炭素を出す肺と肺胞。。。 身体のほぼ全域を巡る血液。

 子供の私にはとても不思議な人体のシステムと構造。とても興味深いことでした。

 お陰で、消化器官やそれに付随する内臓の配置は割かし正確に覚えています。何の役にも立っていませんがね (^^;)



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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








いい仕事してますよ (^^;)

...2017/10/03 03:01...


 最近私は、収納するときに使うため、牛乳パックやティッシュの箱、その他の空き箱などを利用して作る〝仕切り〟をせっせと作っています。

 それに加えて、私がよくやるデコレートも、押し入れの隅に余っている紙袋を再利用しています。色彩はもとより、ロゴなどもデザインとして楽しめるので飽きもせずに作り続けています。

 このとき、紙袋を引っぱり出して一番最初にやらなければならないことは、紙袋をバラすこととなのです。のり付けしてある部分を丁寧にはがして、手さげ紐も外してしまいます。

 このときに、大抵の紙袋は 「ピリーッ」 という具合に、のり付けされた部分がけっこう気持ち良く剥がれるのです。そして、紙袋として組み立てられる前の状態になるわけです。

 それから、仕切り箱の大きさに合わせたカットをして、貼り合わせて完成します。すると、こんな具合になるわけです。↓



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 ご覧の通り、このときは〝ルイ・ヴィトン〟の紙袋を使いました。単調な茶色に LOUIS VUITTON のロゴが丁度良いアクセントになりました。

 。。。。と、今回はそういったお話ではありません。では、どういうことなのかと申しますと、ルイ・ヴィトンの紙袋その物のことなのです。

 海外ブランド品をほぼ所有していない我が家に、ルイ・ヴィトンの紙袋があることにも少し驚きましたが、それよりも感心したことがあったのです。

 それは、紙袋が思いのほかしっかり作られていることなのです。先ずその紙質はペラッペラではなく、適度な厚みがあってとてもしっかりしていること。

 このことは、触っていればすぐにでも感じられることです。ここまでは、「まあ、ブランド品の紙袋だからなあ。。。」 なんて思っていました。

 感心したのは、それをバラし始めたときでした。先に述べたように 「ピリーッ」 っとは剥がれないのです。何故なら、しっかりとのり付けされているからです。

 これまでの紙袋のそれとは、比べ物にならないほど強力にくっついていたのです。これは、モノを作っていると分かるのですが、貼るのに使われているのりが強力ということではないと思うのです。

 貼り方が丁寧だと、いうことだと思うのです。紙と紙を貼り合わせるため、必要な部分に均一になるよう気遣いながらのりを塗る。そしてまた、均一な力で貼り合わせる。

 ルイ・ビトンの紙袋をバラしながら、この紙袋を作っている光景が目に浮かんできました。間違いなく、「すぐに用済みになる」 と、いう物の作り方ではない。そう思いました。

 紙袋でさえ、こんなことを感じてしまう LOUIS VUITTON って凄いなと、初めて思いました。物作りの精神、その質の高さを感じずにはいられませんでした。

 今度、同じ紙袋に出逢ったら、そのときにはバラさないで誰かへの贈り物を届けるときにでも使おう。そんなことを思いました。充分に、使い続けられる紙袋だから。。。

 いい仕事してましたよ、ホントに (^^;)

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








遅かったあ。。。 明知鉄道のアケチ6型が引退していた (涙)

...2017/09/21 12:10...


 今回は、鉄道好きな私のつぶやきです。関心のない方はスルーしてくださいね (^^ゞ

 岐阜県恵那市大井町にある恵那駅と、同県恵那市明智町にある明智駅の間 25.1km の距離を走っているローカルな鉄道があります。

 その名も〝明智鉄道株式会社〟です。私は、随分と前からこの鉄道に乗りたいと思っていました。ローカル鉄道沿線ならではの長閑な風景や、古びた町並みなどを期待するからです。








 特に、明智駅がある町には〝日本大正村〟と、称する町並みがあります。その名の通り、大正時代の建築物がいくつか見られる町です。

 オール大正時代などと、言う訳にはまいりませんが、現代の建物が立ち並ぶ町並みの中でもその時代の建物の存在感と雰囲気は確かに感じとることが出来ると、私は思いました。

 また、路線途中にある岩村駅で列車を降りてその町を歩けば、宿場時代の町並みが頑なに保存してある風景に出逢い、暮らしたことのない時代を楽しむことが出来ます。

 加えて、女城主が居たことで名高い〝岩村城址〟もあります。これが山城址と言うこともありまして、結構な見応えと町並みを見下ろす展望が楽しめます。

 更には、岩村駅の隣に花白温泉駅がありまして、この駅の真ん前には日帰り温泉である〝花白の湯〟を楽しむことが出来ます。食事もありますよ♪

 と、言う訳でして、特に鉄道好きじゃなくても、鉄道に乗ってその沿線を楽しむことが出来るのです。また、一般の方々でも明知鉄道は、列車その物を楽しむことが出来ると思いますよ。

 その一つが、これです (^^)v



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 〝きのこ列車〟 この列車に連結されている食堂車で、きのこ料理弁当を食べるのだそうです。この列車は 9~11月の運行です。他に、寒天列車、じねんじょ列車などがあります。

 食堂車といっても、都会の通勤電車のようなロングシートの座席が据えてある車内に、会議室にあるようなテーブルを置いたものです。



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 この列車は4両編成になっていたのですが、その中の一車両に私の目を引く車両がありました。それは、昔の観光バスを思わせるフォルムを持つこの車両 (アケチ6型) です。

 「バスを思わせると」 書きましたが、この車両のボディーは本当にバスの設計がベースになっているそうです。鉄道好きにとっては、今や貴重な珍車の一つだと言えると思います。

 私は昨年の11月に、明智駅で偶然目にしました。こういった車両が今もって存在していることに驚き、また、実物を見られた喜びでとってもウキウキしていました。

▼アケチ6型の車両

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 来年また秋にでも明智駅を訪れて、そこから是非ともこのバスみたいな〝アケチ6型〟に乗りたいな。。。なんて、思っていました。 

 ところが。。。 です。



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 ガーン!!! 今年の3月で引退していました。無論、これを知ったのはアケチ6型が引退した後のことでした (涙)

 遅かったか~。。。 やりたいと思ったことは、すぐにやらないとダメですねえ。後悔先に立たず。。。 でした。 あ~あ、乗ってみたかったな~。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。


...Read more?...



ティッシュの箱で、引き出し収納。

...2017/09/19 10:11...


 キッチンボードの引き出しを整理しようと思って、モノを仕切るのに今回は何を使おうかなあ~って考えていました。牛乳パックか、ティッシュペーパーの箱か、適当な空き箱か。。。

 などと、この三つは仕切るモノの常とう手段として私の頭に浮かんでくるものです。その中でとりあえず、ティッシュ箱を引き出しに詰めてみました。

 すると、「なんということでしょう♪」 とっても気持ち良く奥行き方向に三つ、ティッシュ箱がピタリとはまりました。「よし、今回はこれだ!」 と、ほくそ笑んでしまいました ( *´艸`)



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 家具の規格で作られた引き出しの中に、それとは違う規格で作られたティッシュ箱がピタリとはまる。これは私にとって、とっても嬉しい瞬間なのです (^^♪

 奥行きはピッタリはまっているので、後は横幅をどう使うかです。元々引き出しの中に納まっていたモノを見て、新たに収まる使いやすいレイアウトを考えます。

 。。。結果、以下の写真のように落ち着きました。これで、このままいけるのか、それとも更に改善が必要になるのか、しばらくは様子を見ることにします。



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 仕切りは、それぞれのモノが乱れないようにする為に有効な手段の一つだと、私は思います。少しずつモノを束ねておけば、その乱れ方も最小限で済むので修正が楽なのです。

 そして今回は、ティッシュ箱を4個に手を加えて、それぞれのサイズで大小5個の仕切りを作りました。これはティッシュ箱のてっぺん部分を切り取っただけなので、とても簡単ですよ (^^)

 それと、ちょっとだけ私流の手を加えましたけどね。

 例によって、仕切りの縁が 「びよ~ん」 と、なるのが嫌な私は、他のティッシュ箱をバラしてその縁のサイズに刻み、補強する為に貼り合わせました。これだけで、割としっかりした仕切りになりました。



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● 収納上手の第一歩、サイズを把握する ●


 「木を見て森を見ず」 なんて言葉がありますよね。物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと、を言い表しています。

 例えば100均ショップなどで、とても気に入った小物入れが見つかったとします。引き出しの中を整理するにはちょうど良さそうだし、デザインも好きだし。。。

 さて、その気に入った小物入れを買って帰宅したあなたは、部屋に入ってさっそく引き出しを開けて収めようとします。ところが、他のモノとの兼ね合いが上手くいかなくて入らない。

 そんなことを経験したことはありませんか?

 そうなんです。引き出しに収めようと思った小物入れを買うときに、引き出しの幅、深さ、奥行のサイズと、他のモノのサイズもそれぞれ把握していたら、そのようなことにはならなかったでしょう。

 ですから、収納のレイアウトを考えるときには、押し入れ、クローゼット、引き出しなど、それぞれの幅、高さ (深さ) 、奥行サイズは是非とも把握しておいていただきたいと思うのです。

 サイズの上限を知ることによって、モノをどれだけ収められるかが判ってくるからです。一時で良いので、メジャーを持って部屋の中にあるモノのサイズを、片っ端から測ってみるのも良いかと思います。

 そうすると、大体それぞれのモノの規格サイズに一定の互換性があることに気が付くと思います。試しにいろいろな種類のシャープペンでも長さを測ってみてください。あまり、それぞれの長さにバラつきは無いはずです。

 時々、アドバイザーの方などで初めて入った部屋でも、机のサイズやテーブルのサイズをピタリと言い当てる方がいらっしゃいます。一見、特別な能力に見えて面白かったりするのですが、やっていれば誰でも身に付く能力なのです。

 規格サイズのパターンが頭に入ってしまうからです。九九が頭に入っているのと一緒です。ですから、当然あなたにも身に付きます。

 これらを把握するだけで、合理的な収納計画を思い浮かべて、無駄のないレイアウトをすることが出来ます。勿論、何度も繰り返す訓練は必要ですけどね。

 どうぞ、お試しあれ。



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 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








整理整頓は、小さな改善をちょっとずつ。

...2017/09/11 00:40...


 お気に入りの珈琲屋さんで、お気に入りの珈琲豆を買い、家に帰って珈琲豆が入った紙袋を開けていつもの缶に入れて冷凍保存をする。

 さて、今回はこの珈琲豆が入っていた紙袋と牛乳パックを使って、モノの置き方、収め方について、小さな改善をしてみたいと思います。



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 この紙袋の良いところは、裏面がツルツルのコーティングがしてあるところです。

 この面を使って紙製の箱をデコレートしてやれば、水廻りの近くでぬれる可能性がある場所でも充分に使えると思いました。



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 これを貼り付ける前に、牛乳パックの加工をします。パックの切り口が〝びよ~ん〟となるのが嫌な私は、面倒でも割り箸をボンドでくっつけて補強します。

 一例ですが、私は洗濯バサミを使って固定しています。これによって、ムラ無くしっかりと定着し、パック自体がとてもしっかりします。



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 さて、補強が終わったら、いつものようにデコレートしてまいります。先ほどまで珈琲豆が入っていた紙袋を広げて貼ってゆきます。


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 これも結構面倒な作業だと、私自身も大いに感じるところではありますが、入れ物を飾りたい思いが勝ってしまうのでついついやってしまいます。

 デコレートしなくても、牛乳パックのデザインをそのまま楽しんでみるのも、勿論有りだとは思います。



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 紙袋のシワシワ感がそのまんま残ってしまいましたが、そこは〝あじ〟として受け止めることにします。

 さて、今回はこれを作って何をしたかったのかと言うと、下に載せた写真の通りです。



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 たったこれだけのことなのですが、今まで放置していましたので手を掛けてみました。何が重なっていたのかと言うと。。。 苺型のキッチンタイマーは今回、問題の外です。

 ビニール袋90枚入り、銀色のモノは保冷袋、ジップロック袋の、3種類が今回改善する対象です。



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 そして改善後、その結果が更に下に載せた写真です。


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 じみ~な改善でしたね (^^ゞ 「これだけかい」 なんて、思う方もいらっしゃるでしょうね。しかしながら、この地味で小さな改善をし続けることが整理整頓と収納を長く続ける一つの秘訣だと、私は思っています。

● 整理整頓は、小さな改善の繰り返し ●

 例えば、モノが散らかっている4LDKもある家の掃除を、一度に全部キチンとやるのはとっても大変な労力を使うだろうと思います。

 始めてはみたけれど、あまりにも収拾がつかなくて、途中でめげてしまった。。。なんて体験をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。

 この 「一度に」 がとても大変。人間、大変なことは長続きしないことが多いですよね。散らかった家を一度に整理整頓するのはとても大変で、私もそういったことをするのは嫌です。

 では何故、モノが散らからない家はその状態を維持していられるのでしょうか。今回掲載させていただいたような小さな改善、つまりは疲れない程度の改善作業を細目にやり続けているからです。

 整理整頓が身に付いている人でも、一度整理整頓をしてその後に整理整頓をしなくなれば、モノの置き方は乱れて散らかってゆきます。極めて当たり前のことではありますが。。。

 ちょっと乱れては、その分をちょっとだけ整える。これが整理整頓を持続出来ている一つの大きな要因だと、私は思っています。ちょっとだけ乱れたモノを整える方法を考えて、その為にちょっとだけ整理整頓や収納をしてみる。

 また数日経つと、別のモノがちょっと乱れてくるので、またちょっとだけ整える。この 「ちょっと」 を繰り返しているだけなので、間違っても大変なことがありません。

 整理をしようと思って何から手を付けていいかお悩みの方、テレビや雑誌の特集みたいな劇的な変化をイメージせずに、ちょっとずつ、出来ることから出来る範囲で気長な気持ちを持って始めてみれば良いと思います。

 必要以上に気負わなければ長続きします。ましてや、細目に整理や収納の方法を考えるクセが身に付いて、その能力も徐々に育ってゆきます。

 逆に言えば能力を育てるには、ある程度の時間が必要です。

 ですから、楽にちょっとずつでも長く続けることが必要なのです。この 「ちょとずつ」 を是非、整理を始めるときの心構えとしてお試しあれと、私は思います。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。









何年も使っていないで眠ったまんまの持ち物。。。どこで生かすか?

...2017/09/05 10:16...


 何年も収納の中で一度も使わずに眠っていたモノ。それはおそらく、この先もずうっと使うことは無いであろうと思われるモノ。

 ほぼ、絶対的に訪れてはこない 「いつかは。。。」 なんてことを思いながらもついつい持ち続けてしまう。なんて危険な感覚なんだろうと、私も時々ハッとすることがあります。

 私は大体の持ちモノを使いきってしまうので、大抵その役目を終えたモノは迷わずゴミ箱行きとなります。

 例えば、Tシャツのことで言いますと、外で着るにはくたびれた感じになると部屋着専用、若しくはランニングをするときに着たりしています。これは、相当ヨレヨレになるまで使います。

 それは、間違っても古着屋さんやフリーマーケットなどに出せる状態にありません。したがって、やはり最後は一切迷うことなくゴミ箱行きとなります。

 しかし今回は、長年に渡ってたまってしまった粗品などのタオルをどうにかしたいと思いました。



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 以前に、女房殿が仕事で訪問する施設にバスタオルなどを持って行ってもらいましたが、フェイスタオルサイズのモノは余ってしまいました。

 捨ててしまうのも選択種の一つではありますが、使っていないモノですので何処か需要がある場所で有効に生きてほしいものです。

 どうしようか考えていたら、以前に南米の国々を旅して見たことを思い出しました。日本よりもはるかに極端な貧しさを持つ国々の未来ある子供たちにでも役立ってほしいと思いました。

 そう思って検索していたら、〝ワールドギフト〟というHPにたどり着きました。それを見ていたら、私の趣旨に合っていると思ったので今回はここに寄付することにしました。

 段ボールなどに寄付するモノを梱包すると、自宅に集荷と集金をしに来てくれます。結構お手軽なシステムだと、私は思いました。

 早速私も、スーパーから段ボール箱をもらってきて先ほどのタオルを詰め込みました。後はメールフォームで集荷の依頼をするだけです。都合の良い希望日時に応じてくれますよ。



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 集荷料金は、箱のサイズにより3段階の設定があります。今回はその中で一番小さなサイズだったので、2,400円を支払いました。これは、モノが再利用されるまでの経費を含んでいます。

 送ったモノは勿論、適材適所に送られます。加えて梱包した段ボール箱は、古紙再生業者にリサイクル販売して、その収益を自然保護団体に寄付するのだそうです。やることの全てにおいて、無駄が無くとても良いと思いました。

 ただ持っているだけなら、この先ずうっと日の目を浴びることも無かったことでしょう。世界のどこかで、有意義に使われてくれるなら嬉しいことだと思いました。

 まあ、モノを手放す手段の一つとしては、こういうのも良いかなあって思います。それに、取り扱っているモノの種類も、衣類、文具、日用品などから家電と、たいがいのモノが支援物資の対象になっています。

 こういったことであれば、モノを捨てる罪悪感を払拭できるどころか誰かの助けになるのですから、気持ち的にも心地の良いモノの手離し方の一つではないかと、私は思っています。

 長きに渡って、眠り続けていたモノを手放す方法の一参考として捉えていただければ幸いに思います。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。








ある旅路の食事

...2017/08/27 09:32...


 旅の途中で、この日のお昼は、大和ミュージアムの直ぐ側にある〝SEASIDE CAFE BEACON〟で食べることにしました。そこで、人気NO,1メニューの表示に釣られて〝士官の海軍カレー〟を注文して、それを軽くたいらげました。

 他には、〝水兵さんの海軍カレー〟と〝護衛艦さみだれカレー〟がありましてね、全部いっぺんに試してみたくなるのですが残念ながら、※お1人様1オーダー制となっております。と、のことです。多分混み合うので、そうしないと回ってゆかないのだと思います。


▼士官の海軍カレー

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 たいがいの場合ですと、お昼を食べてから夕食の時間帯までの間は喫茶店にでも入って珈琲を飲むぐらいなのが私のパターンなのですが、この日の移動経路がこのパターンを著しく狂わせるのです。

 今日は、今いる広島県呉市を後にしたら尾道に立ち寄って最後に宿泊地である岡山県倉敷市にたどり着くことになっています。

 この、尾道に立ち寄るのは今回、観光をするためではありません。〝尾道ラーメン〟だけを食べるためにわざわざ途中下車をするのです。

 私は、一番大好きな喜多方ラーメンの次に尾道ラーメンが好きだと思います。当然、私が住んでいる静岡市近辺では食べられるものではありませんので、広島県に訪れた時には尾道ラーメンを食べること有りきで旅路の計画をします。そのぐらい好きです(^^♪

 この日は、なんだかんだで尾道に着いたのが17時半過ぎになってしまいました。ちなみに、今夜の宿泊は夕食付きです (^^;) が、それでも尾道ラーメンは食べます。

 尾道駅を出て、アーケードがある商店街を歩いてラーメン屋を探します。何件か点在するうちの1件に入って、一杯食べてみました。



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 しかし、残念ながらこの店では満足できなかったので、(個人の感想です) 何度も 「今夜の宿泊は夕食付き」 とは思いましたが、この不満足感は我慢出来ませんでした。

 なのでもう1軒と思い、店を出ると斜め向かいにまんまともう1軒のラーメン屋がありました。



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 普段の私ならば、このように派手な構えのお店には入ることはありませんが、真夏の暑い中にテクテク歩くのもしんどいので今回はこの店にしてみました。

 あまり、偏見を持つものではありませんね。結果、ここの尾道ラーメンを食べて十分に満足出来ましたよ(^^♪ 2杯目なのに。。。 梯子して正解でしたよ♪



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 加えて言いますと、店内のムードがとても良いのです。勿論、このお店に初めて入った私ですが、気付けば何度も訪れて馴染んだ同志のような空気感に包まれています。

 店主をはじめとする他の店員さん (聞かなかったけど皆家族かな) たちも皆、和やかなでとっつき易そうな雰囲気を持っています。ラーメンの美味しさが更に、増すと思いました。

 おかげさまで、とっても満足な気持ちで尾道を後にすることが出来ました。これから1時間程、電車に乗って今宵の宿泊地であります倉敷へ向かってまいります。

 尾道ラーメンを2杯も食べてお腹がいっぱいです(^^;)


 今夜の宿は〝倉敷駅前ユニバーサルホテル〟ビジネスホテルのスタイルとしては珍しく、夕食を出している処です。更に、大浴場&サウナがありますので、入浴は足を伸ばしてくつろぐことが出来ます。

 このてのホテルは、食事は朝食のみ、風呂は部屋のユニットバスのみ、というホテルに比べれば料金が割高になりがちなのですが、倉敷駅前ユニバーサルホテルは、シングル5,250円、ツイン9,670円からのご案内となっております。


▼カレーセットと和食セット~倉敷駅前ユニバーサルホテルHPより引用

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▼和食セットは日替わりです(^^♪
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 チェックインの手続きを済ませて食券を配られるときに 「ご夕食は日替わりの和食セットとカレーセットがございますがどちらになさいますか?」 と、聞かれて、反射的に 「カレー」 と、答えていた自分がいました(^^;)

 これで今日の食生活は昼から、カレー、ラーメン、ラーメン、カレーと、いうことになりました。「これって、一人旅だから出来ることのひとつだよなあ( *´艸`)」 こんなことが結構嬉しい。

 私は蕎麦屋さんに入ったときに、今日は何を食べようかなあ。。。なんて思っているのに、店の人が近付いて来て 「何にします?」 と、聞かれるとつい、大好きなカツ丼を頼んでしまうのです。この条件反射はいたる所で出てしまいます。そのため、外食のバリエーションが中々増えてゆきません(^^ゞ

 それにしても、大好きなものは案外楽に食べられるものですね。ホテルの夕食カレーセットも、しっかりとたいらげましたよ(^^)v

 いや~、一人旅っていいもんですね~(^^)

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。









てつのくじら館の潜水艦 (広島県呉市宝町)

...2017/08/17 01:19...


 てつのくじら館 を訪ねてみました。

 かつて、海上自衛隊の現役だった潜水艦〝あきしお〟が展示してあり、その内部も一部分見学が出来る海上自衛隊の施設になります。

 大和ミュージアムから道路を挟んで、ほぼ向かい側に位置していますのでお好きな方はセットで楽しむことが出来ますよ。

 また、潜水艦の内部なんてそうそう見られるものではありませんのでこれまたお好きな方にとっては、とっても魅力的な施設だと思います。

 これも是非見たかったのです。10年前に訪れた時には、まだ完成前でしたので大変惜しい気持ちを残してこの地を後にしたものでした。

 〝あきしお〟に入る前に、3階建ての海上自衛隊に関する資料館を順路に従って見学します。館内を全て見終えると、潜水艦あきしお内部を見学して終了となります。



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 潜水艦の内部を、一部だけ載せておきましょう。これは、士官以外の隊員が寝泊まりする居住空間です。プライバシーなどと言うものが無い空間、収納も一般の人がまず体験しない少なさです。

 少し説明いたしますと、隊員個々の収納としては、ベッドの下にある衣装ケース大の引き出しが一個ずつ、左側の縦ロッカーが一個ずつ、右側の下にある引き出しが一個ずつ、そしてその上にある大きめの引き出しと、開き扉の収納は3人共用の収納スペースかと思います。



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 以上のようなスペースの中に、仕事着や私服、私物などは全て収めなければなりません。したがって、自衛官は必然的に〝ミニマリスト〟になっているんですよね。

 例えば、私服のシャツを1枚買ってみようと思ったらそれと同時に必ず考えなければいけないことがあります。それは、既存のシャツを1枚手放すことです。

 収納はスペースは間違っても増えてはくれませんので、何かモノが欲しくなったらそれと同じような容量のモノを手放すことを常に考えるのです。

 集団の規律を重んじる自衛隊員の生活には、割り当て以上の収納を勝手に増やすことは出来ませんし、ましてや持ち物が収納の外に溢れていることなど絶対に許されませんからね。

 それでも、うっかり気が抜けてモノが出しっ放しな状態がはなはだしい場合はもれなく〝台風〟がやってきたりします。

 これは上官が行う行事の一つで、だらしがない状態からあえて持ち物などをそこいら辺にばらまかれて滅茶苦茶な状態にされることを意味します。副賞として、自衛官でもきつめの回数の腕立て伏せが付いてきたりもします (^^;)

 こんなことから、自衛官は整理整頓と収納をする習慣を必然的に身に付けてゆくのです。また、数少ない私服を持つ中で飽きない、ちぐはぐじゃない、などの組み合わせなどを考える能力が育ったりもします。

 〝無駄が無いこと〟これは、軍人におけるライフスタイルの重要な鉄則の一つではないかと私は思います。

 独身自衛官を彼氏、彼女に持つ皆様方へ、一つ大事なことをお教えしましょう。プレゼントはかさばらない物を、そして邪魔にならない物を考えてあげてくださいね (^^;) 収納スペースに悩まないように。



 さて、次は潜水艦の発令所です。映画のシーンなどでお馴染みの、潜望鏡があったり、操縦席やソナーのモニターがあったりする場所です。

 ここでは実際に、2本の潜望鏡を覗かせてもらえますよ。これによって見える呉の街と港の、360度の展望をお楽しみください。潜望鏡を回すの、けっこう重たかったです。お越しになる際には、腕力を少々鍛えることをお勧めします(^^ゞ



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 この発令所では、海上自衛官OBの方がいます。空いている時であれば、素朴な疑問にいろいろと答えてくれます。私は、魚雷を命中させる理屈を聞いてモヤモヤを一個消してきました。

 それと、この発令所の空間に限っては思っていたよりも広く感じました。聞けば、この時代の潜水艦だからとのことでした。

 新しい潜水艦は、備え付けの機器類が増えて狭くなっているのだそうです。なんだか今時だから機械もどんどんコンパクトになって、スペースが広くなるのかと思いきや逆なんですね(^^;)



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 潜水艦、しかも実物のテクノロジーを堪能できることは勿論のことではありますが、付随する資料館にて海上自衛隊の歴史や、海上自衛隊としての国際貢献の活動内容、そして潜水艦の存在意義などが何となくでもお分かりいただけるかと思います。

 憲法第九条第一項と二項のことから違憲だと、何かとその運用の問題が絶えない自衛隊ですが、私たち一国民がそういったことに関心を持つには丁度良い施設なのかもしれません。

 何故、戦争を永久放棄した国が世界の軍と比較しても結構強力な軍備を保持しているのか、またそれは必要なのか不必要なのか、本当に軍備を手放したら日本は侵略されることなく国土を保ってゆけるのか。。。

 たまにはそんなことを考えてみるのも良いかと思います。いくら平和な日本人と言えどもです。平和を維持することは、結構大変なことなのかもしれません。

 皆さんは、どう思いますか?

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。









牛乳パックを活用して、小物の整理をする。

...2017/08/07 00:52...


 整理収納アドバイザー1級になって以後、初めての現場経験をさせてもらったことがありました。大変参考になることが多々ある中で、小物を整理するために牛乳パックを活用していることがありました。

 これまで、自身の生活における整理整頓をしてきた中では全く使っていなかったモノでした。何故かというと、牛乳が嫌いなのでそれが自分の生活空間に入ってくることは無かったからです。

 牛乳ではなくても1ℓパックのジュースがありますが、それはそれで独身生活が長かった私は当時、呑みかけの状態になることが嫌だったのでまず買わないモノの一つではありました。

 ところが、結婚してからは女房殿が牛乳を飲むので、我が生活空間にも空の牛乳パックがストックされるようになりました。

 考えてみれば、水物を長期間保存出来るタフな素材でありますし、切るなどの加工も楽に出来る大変魅力的なモノではあるわけです。

 と、いう訳で私の収納物を、牛乳パックを使って整理をしてみたいと思います。

 先ず、縦方向に1/2づつ切り離して、次にモノを収めるのに必要な長さに切って折りこんでオープンケースになるようにします。

 この状態でサッサと収納しても良いのかもしれませんが、私はオープンケースの長手方向が〝びよ~ん〟となるのが嫌なので、割り箸を付けて安定を図ります。

 割り箸、けっこう無駄に余っていませんか? 我が家もそうなので、ここで割り箸を有効活用することにしました。

 牛乳パックは一般のノリが定着しづらいので、速乾性の木工用ボンドを使うことにしました。洗濯バサミで挟み12時間以上放置していれば定着します。

 無論、アロンアルファーなどを使えば手っ取り早いでしょうが、私はこうすることが安上がりで効果は大きいかと思っています。



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 さて、これで〝びよ~ん〟は無くなりました。しかし私は、収納内の色彩を落ち着かせたいと思うので、更にこれをデコレートすることにします。

 これも、ありがちな紙袋のストックから活用することにします。こう言っちゃあなんですが、私がこんな工作でもしないかぎり、この紙袋たちは、ず~っと日の目を浴びることは無いと思うのです( *´艸`)



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 気に入った紙袋を選んで、牛乳パックのオープンケースを包みます。このように、接着面が広い場合は普通のノリで十分に定着します。


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 出来上がりはこうなります。私の整理整頓と収納は、このように収納するための小物作りも大きな楽しみの一つだと思っています。

 〝100均のお店に、なるべくモノを求めない〟決してその筋の業界に恨みがあるわけではありませんが(^^;) 私は日頃から、そんなことを思っていることは確かです。

 やはり、工作が好きなことと重なりまして私の場合には、このような整理術の活用となっているわけです。

 それから、これはまず不可能なことなのですが、生活で使うモノはは極力、腐ったり、燃えたり、錆びて朽ち果てたりて、なるべく自然に帰るモノで済ますことは出来ないのだろうか。。。

 と、いうことを常日頃から考える癖がありますので、私の場合には樹脂のように適当な処理処分をしない限りこの先何万年も残るモノよりも、紙や木を選択していることが多いのです。



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 それでは、実際に収納してみることにしましょう。何のための整理か、ここでバレたような気もします。 一生分の持ち物 そう、この時に出てきたモノを種類別に束ねて収納してみたのです。


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 デコレートしたオープンケースと、デコレートしていないオープンケースを並べて比べてみます。やはり私は、デコレートした方が引き出しを開けた時に落ち着きます。

 好きとは言え飽きてもしまいますが、頑張って残りのオープンケースもデコレートすることにします。



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 引き出しの外から見ると、このようになります。いつも、気が付けば整理を始めてしまっているので ビフォー&アフター の比較が載せられなくてすみません。

 あくまでも本人談になってしまいますが、これまではこの引き出し内のモノは種類別にしたモノを箱に入れてそれらを重ねて収納していました。

 箱に収めて重ねるということは、スペース的にはスッキリしますがモノの出し入れはやはり面倒です。毎日使うモノではないのでどうにかなってはいましたが、簡単に越したことはありません。

 蓋がある箱から、オープンケースにすることによって当然モノの出し入れは楽になりました。これも重ねてはしまいますが、以前よりは格段に出し入れの動作が簡単です。



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 この引き出しを見て、整理と収納が苦手な人ほど 「隙間がまだいっぱいある」 などと思うのだそうです。確かにそういう人の押し入れやクローゼットの中は、ギッシリと隙間無く物が詰まっています。

 私は、時々でも使うモノの出し入れを楽で簡単にするために収納内の空間を作っています。整理上手な人ほど、こういった傾向にあると思います。

 ギッシリと隙間無くモノを詰められるということは、その時点でモノの出し入れはとても困難な状態になっている訳です。

 ということは、そこに詰められているモノは大体普段用が無いモノだと言えると思います。持っていてもしょうがないモノがけっこう有るのかもしれません。

 同じ傾向にある人は是非、考えてみてくださいね。断捨離をする良いきっかけになるかもしれませんよ。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。







大和ミュージアムの中で、最も印象深く胸が熱くなるブース (広島県呉市宝町)

...2017/08/06 14:24...


 大和ミュージアム (呉市海軍歴史科学館) に行ってまいりました。ここには、戦艦大和 (やまと) と日本海軍に関する数々の展示物や資料などが公開されています。

 私の中では、大東亜戦争 (私はあえてこの言葉を使わせていただきます) を含めて強い関心を持っていることの一つでもありますので、十年ぶりに訪れてみました。

 当時、世界最大で最強の戦艦だと、この時代にあっても誇らしげに語られることが多い艦ではありますが、華々しい活躍をした記録はありません。

 それでは、戦艦大和とはどういった艦だったのか、軽く触れてみることにしましょう。



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 戦艦 大和 (やまと) は、良くも悪くも日本の海軍そのものを鋭く象徴した艦 (ふね) と言えるだろうなあと、私は思っています。

 良い象徴だと思うことは、世界最大の大きさと攻撃力を持った戦艦を日本の技術が生み出したこと、また、そのフォルムはとても美しくまとまっていることだと思います。

 欧米の軍艦は、その機能を合理的に搭載するあまり、どうしても不格好さを感じてしまうことが多いのですが、それに対して全般、日本の軍艦はフォルムが美しいと思うのです。

 この戦艦大和のフォルムにも、物造りにおける日本人特有の美意識を感じずにはいられないと、私は思うのです

 ですから、戦艦大和の姿を写真や模型で見る度に格好良く美しい艦だと、深く感心してしまいます。そんなことを思わせる代表的な艦だと、私は思っています。

 悪い象徴としてはやはり、生まれながらにして無用の長物だったということでしょう。戦艦大和の特徴は、世界一大きな艦砲の攻撃力をもって敵の艦を撃沈するというものです。

 日本の海軍は、これこそが敵の艦隊を撃滅させる最も有効な攻撃手段として強く考えていたのだそうです。いわゆる、大艦巨砲主義というものです。

 しかしながら、開戦時には既に大艦巨砲主義の時代は終わりつつありました。いや、終わっていたのかもしれません。

 大きな艦砲を持った戦艦よりも、航空機に魚雷や爆弾を搭載して敵の艦船を攻撃することが、最も有効な攻撃手段であることが判ってきた時代でした。

 何故なら航空機は、艦砲による射撃範囲よりも、はるか遠くに飛んで敵を攻撃することが出来るし、艦船とは比較にならない機動性を持っているからです。

 しかも、このことは大東亜戦争 (太平洋戦争) 開戦当初から日本海軍の戦術が世界に知らしめた衝撃的な事実でした。航空機の攻撃で戦艦が沈むわけがないと、言うのが当時の世界的な感覚でしたから。

 戦艦の時代が終わりを告げていたのです。そんな時に完成したのが戦艦大和で、実際に起きた海上戦闘の場にはもう、戦艦が活躍できる場面はありませんでした。

 ですが不思議なことに、真珠湾攻撃などで航空機を有効活用した当の日本海軍は、その当時、航空機による攻撃の有効性にあまり関心を持っていなかったようです。

 ですから、相変わらず強力な戦艦を造ることに精を出していました。戦艦大和の二番艦である武蔵の完成を急がせ、更にはその三番艦をも戦艦のまま建造を進めていました。

 その分、航空母艦 (航空機が発着できる艦。以後、空母と略します) を造ることに変換したらよいのに。。。 対する米海軍は、日本の海軍の空母による航空機攻撃の有効性を確かに感じて、その後、沢山の空母艦隊を太平洋に投入して日本の海軍を窮地に追いつめます。

 あれれ、愚か者なんじゃないの?そんなことを思ってしまいますよね。そう、日本の海軍首脳部は間違いなく愚か者が多かった集団だったと思います。

 開戦後半年足らずで、一流の空母4隻をいっぺんに失ったミッドウェイ海戦の敗北後に航空戦力の重要性に気が付くのですが、その時では既に手遅れだったのです。

 したがって、日本の海軍が常に先見の目をもって時期世代における戦闘のありかたを研究する聡明な集団であったなら、もしかすると戦艦大和は誕生しなかったかもしれないのです。

▼大和ミュージアム内に展示してある、縮尺1/10で造られた戦艦大和の模型

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 大和ミュージアムを訪れて、初めて兵器と戦争というものを感じる方も多くいらっしゃると思います。それによって、大東亜戦争が始まった大日本帝国とそれを取り巻く世界の背景や、その頃の日本の陸海軍が背負っていたことや体質などに興味関心を持つ方々が増えれば良いなあと、私は思います。

 関心を持ち始めると、大東亜戦争は何故起きて何故負けたのか、何故、米国と戦う羽目になったのか、そして、大日本帝国は戦いの行く末に何を獲得しようとしたのか、などのことが少しずつ解ってきます。

 そうすると、戦争という行為の是非を考える以前に、その戦いの進め方が呆れるぐらい非常に浅はかで、無策に進められていたことを知ることになると思います。

  根拠も無いのに、「米軍は恐れるに足らず」 なんて言葉が蔓延していた当時の海軍首脳部。慎重で周到に戦い方を考えているキチンとした指揮官がいれば、臆病風などと馬鹿にする始末。

 どんな戦いでも、少しばかりの自身は必要だと思います。でも、それだけでは勝ち戦を望めませんよね。

 例えば高校野球の選手を思い浮かべてみましょう。対戦相手の投手や有力な打者などをよく観察して研究しますよね。その上で、どう攻めてどう守るか、いわゆる戦術と作戦を組み立ててゆくのです。

 万全の対策で戦いに挑んだとしても、その場では何が起きるか判からないのに当時の日本海軍に勝てる戦などあるわけが無いのでした。

 自惚れと過信から生まれる作戦行動。これによって、どれだけの死者を増やしたことでしょうか。知れば知るほど、腹が立つ史実です。

 戦艦大和、最後の作戦も然りです。愚かな海軍首脳部も、殆どの艦船を失ってようやく勝ち目のない戦争だということを自覚します。

 したがって、敗戦した時に戦艦大和を米国の戦利品にしたくないから、その死に場所を考えて結果が、占領された沖縄の砂浜に乗り上げて駐留する米軍に向けて弾が尽きるまで打ち続けると、いうものです。

 この作戦自体が馬鹿げているのに、作戦を立てた側は米海軍の圧倒的な数の空母艦隊が持つ航空兵力の前に、成功しないことは判っていたといいます。

 即ち、沖縄に行く途中で大和は沈められてしまうだろう。まるで、それが死に場所と決められたかのように米海軍の航空機による攻撃を受けて沈んでしまうのでした。

 戦艦大和、最後の出撃は片道分の燃料だけ入れて帰ることを期さない、いわゆる〝水上特攻〟というものでした。



 大和ミュージアムの数ある展示物の中で、最も印象深く私の心に残っているのがこのブースです。



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 証言その1 約39分の中で、戦艦大和の生存者、その関係者、乗組員の遺族などの証言者が多数出てくる中で、副砲分隊に属していた生存者の話がありました。

 戦艦大和へ燃料を入れる担当者のことを話していました。先にも述べましたように、帰らないことが大前提の水上特攻ですから、燃料補給も片道分のみという命令を受理していた筈なのです。

 でもその担当者は、この命令に反して基地に残っていたありったけの燃料を入れたのだそうです。それは、戦艦大和の乗組員に帰ってきてほしいという強い思いからなのだそうです。

 軍人にとって命令に反した行動をするなど、普段からそんなことを考えることはありませんし、それだけはやってはいけないと思っているものです。

 ましてや戦時下であり、燃料が国内中で底を突いているような時にこのような命令違反は決して許されないことだとは思います。それでもありったけの燃料を入れた。

 全般おかしいことだと判っていても大多数がそうなら、それに従った行動をする人は多いと思います。ましてや軍がトップの時代ですから、尚更のことだとは思います。

 それでも、こういう思いを持って戦艦大和に関わった人が少しでもいたんだと思うと、2000人を超える戦没された乗組員も少しは浮かばれるだろうと思うのです。

 最初に大和ミュージアムを訪れたのは10年前にもなりますが、その時からこの証言がいつまでも私の脳裏に焼き付いていました。今回も、それは変わりませんでした。

 この時期、原爆を投下された日、日本が無条件降伏をした日、いわゆる日本の終戦記念日ですね。こういった日が続きますので、大東亜戦争のことに関心を持ってみるのも良いかと思います。

 70年以上も前の出来事ではありますが、日本人として無関心な訳にはいかないなあと、私は思うのです。




 それでは、またです。








コキ104-104 マニアックな喜び (^^ゞ

...2017/08/02 00:38...


 今日は、偶然に遭遇して撮れたモノを1枚。。。

 タイトルにも記しましたが、JR貨物のコンテナ車 コキ104-104 を目撃してしまいました。



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 解らない方々のために解説させていただきますと、左側の 104 という数字は、このコンテナ車の形式番号を示しています。設計番号と言っても良いかもしれません。

 右側の 104 という数字は、製造番号を示しているのです。

 つまり、104 という設計形式で1番最初に製造した車両は、製造番号が1になるわけですから、 コキ 104-1 と、なるわけです。104番目に製造されれば、 コキ 104-104 です。

 したがって、今回のように 104-104 と、いう番号の組み合わせはこれ一つしかないわけですから、発見した時には、おみくじの大吉を引いたような嬉しさがありました (^^♪

 。。。まあ、興味のない方にとっては 「ふ~ん」 でしかない話ではありますね (^^ゞ しかしながら、なんかラッキーっぽいことではありましたので、載せてみました。



 それでは、またです。








2017年夏〝ムーンライトながら〟下りに乗ってみました。

...2017/08/01 02:52...


 〝ムーンライトながら〟

 東京駅を 23:10 に発車して、翌朝 5:50 に大垣駅へ到着する季節臨時列車です。旅行や帰省によく使った、なんて方々も多くいらっしゃると思います。

 今回は、これを初めて乗る方々のために、私なりの〝ムーンライトながら〟ガイドをしてみようと思います。

 それでは先ず、こちらからど~ぞ。

●銭湯〝燕湯〟(御徒町駅南口より徒歩5分程) からご紹介させていただきます。ムーンライトながらにはシャワー設備がありませんので、乗る前に身体をサッパリしておくのも良いだろうなあって思うからです。

 おまけに、昭和初期の頃を思わせる建物に入って、男の脱衣所と女の脱衣所の間に番台があり、そこでお金を払う。私にとっては漫画〝こち亀〟に出てくる一場面の世界です。

 スーパー銭湯のようなスタイルが全盛のこの時代にあって、しかも秋葉原の隣にありながらも、昔ながらの銭湯があることは大変うれしいことです。

 それに、この郷愁漂う空間の中で風呂に入った頃から、既に自分の旅が始まっているような気持にもなってくることでしょう。

 ただし、営業時間は 20:00 までですから、出発までには3時間ほどの空き時間が出来てしまいます。私の場合はお酒が呑めますので、山手線のガード下辺りで呑んでいればそんな時間など難なく過ぎてゆきます(^^)v

 また、呑まなくても、好きなお店を見つけて食事をしたり、カフェで珈琲でも飲みながら、これから始まる旅に思いを巡らせるのも良いでしょうね。



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 ●駅弁屋 祭グランスタ店(東京駅構内、在来線改札内) ~ 営業時間 5:30~23:00(全日)

 ムーンライトながらには、車内販売がありません。そこで、夜食を食べたい方々のために駅弁屋をご案内いたします。

 普段から東京駅をご利用の方々には、全国各地の駅弁が揃うお店として既にお馴染みのことでしょう。23:10発のムーンライトながらに乗車する直前でも、駅弁が買える便利な処です。また、発車番線である8番ホームにも近いです。

 閉店時間に近い時間帯は商品も少なくなってきますが、選り好みをしないつもりであれば何かしらの駅弁は買えるかと思います。

▼駅弁屋 祭 HPより引用

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 朝までに必要だと思われる飲物は、予め買っておきましょう。

 途中、静岡県の浜松駅で30分程の停車時間がありまして、その時に自動販売機から飲み物だけは調達できそうですが、あまり当てにしない方が良いでしょう。

 何故ならば、列車の大幅な遅延があれば、そんな停車時間も無くなってしまうからです。滅多に無いと思われがちですが、夜行列車の遅延はけっこうな確率でおこります。

 ちまたの話では、ムーンライト〝残念〟ながら、などと言う俗称があるくらいですからね(^^;) 長い時間、遅延して次に予定していた接続列車に乗れなかった時などは正に、〝残念ながら〟なのでしょうね。

 実際、私が乗ったときも静岡駅で約1時間停車していました。この時は琵琶湖付近で架線トラブルがあったそうです。

 まあ、その辺のことは、アクシデントも旅の出来事の一つとして心得ておきましょうね。

 そうこうしているうちに、列車がホームに入ってまいります。発車時刻の5分前ほどです。どんな旅人も、心待ちにしていた時間でもあると思います。



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 さあて、食べることと飲み物の準備を終えたら、いよいよ乗車ですね。ここからは車内での留意点を上げてみましょうね。

 車内灯は明るいままで、終点まで暗くなることはありません。ですから、アイマスクで寝ている人も多く見られました。

 冷房は寝ていると、寒い温度設定になっています。24度を下回る温度でしたからね、お腹が冷えると良くない人は腹を巻く物を、寒がりの人は薄手の長袖シャツなどを用意しておくと震えない夜を過ごせるかと思います。

 座席は普通座席のリクライニングシートです。居住性は、新幹線の自由席、指定席などと変わりはありません。このリクライニングを有効に使って、上手に寝てくださいね。

 私の隣はたまたま空いていたので、ラッキー♪ と、思い、2人分の席を使って横に座ってみたり、寝転がったりして、楽な姿勢をいろいろと模索してみました。

 が、結局は一人分の座席を普通に座るのが、私には一番楽な姿勢でした。そうそう、冷房で喉が乾燥する人は、のど飴を用意しておくと少しは楽に過ごせるかもしれません。

 また、列車の走行音などが気になって眠れない人は耳栓の用意もお忘れなく。予約時に車両と座席を選択する余裕があれば、1、4、5、10号車の車両中央座席をお願いすると良いでしょう。

 電車には、モーター動力が付いている車両と、ただ引っ張られているだけの無動力車両があるのですが、当然、床下にモーター動力が付いている車両の方が、格段に電車が頑張っている音が車内に響き渡ってうるさいのです。

 ちなみに、ムーンライトながらの 1、4、5、10号車が、比較的静かな無動力車です。

 まあ、これらのことに留意されながら、楽しいムーンライトながら体験をしてみてくださいね。



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 Z Z Z Z Z と、快適に眠れた方も、そうでない方にも、やがては終着駅の大垣駅に到着いたします。

 定刻通りであれば、5:50 に到着です。直ぐに接続の列車は、米原行き 5:53 発ですね。悪評高い大垣ダッシュに参加する方々はともかくとして、30分後の 6:20 にも次の列車がありますからね。私はこれに乗ることにしました。

 長い時間、同じ姿勢をしてきた身体をリフレッシュさせる意味もありますし、落ち着いて朝食を食べたいという気持ちもありました。

 それでは、大垣駅の早朝はどうなっているのでしょう。。。

 ムーンライトながらを降りたホームに有るのがこれです。私はこのてのハンバーガーが、少なくともマクドナルドのそれよりは大好きです(^^)

 改札を出なくても、このぐらいは食べられますので、どうか皆様、ご安心を。



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 次に、大垣駅の改札口から出てみましょう。

 最初に目に入るのが、ドトールコーヒーでしょうかね。既に開いていました。



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 そして次には、ベルマートが 6:00 に開きます。

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 これに加えて、このフロアからエスカレーターを下りたすぐ左側に、サークルKもあります。ですから、到着後は大垣駅で休息&朝食をとって少しばかり寛ぐのも悪くはないかもしれません。

 今回私は、おおよそ30年ぶりに夜行列車の旅をしてみました。本当は、〝サンライズ瀬戸〟という寝台列車に乗りたかったのですが、この切符が思うように獲得することが出来ませんでした。

 夏休みの時期だからと、いう訳でもなく一年を通しての人気列車みたいですよ。この列車に乗って旅をするときは、日程を決めて切符を買うのではなく、切符が取れたときに旅の計画を立てるのだと、そういう考えが必要なのだと思います。

 私が20歳ぐらいの頃は、上野駅と東京駅を起点にして、北へ、西へと沢山の夜行列車が走っていました。普通座席の列車も然り、寝台列車も然りです。

 夜行列車で旅が始まることって、けっこう独特な思いを持ったり、妙にワクワク感が増強されたりするものなのです。でも、そんな雰囲気を味わえる夜行列車も現在となっては、大人気のサンライズ瀬戸、高松のみとなってしまいました。

 他は、今回乗れた季節臨時列車になってしまったムーンライトながらだけだと思います。

 この15年間で、夜行列車が次々と姿を消してきました。だから、夜行列車という存在が無くなる前に、乗れるときに乗れるものには乗っておこうと、そう思いました。

 夜行列車〝ムーンライトながら〟をこれから初めて経験される方への、ささやかなアドバイスとなれば良いなあっと思って書いてみました。

 新幹線から始まる旅ではなく、普段、味わえない感覚を楽しんでいただけたらと思います。夜行列車で。。。



 それでは、またです。






一生分の持ち物

...2017/05/29 09:19...


 5月も最後の日曜日、青空の下、爽やかな風が流れ、出掛けたい気持ちは山々ではありましたが今日は、前から気になっていた引き出しの中を整理することにしました。

 この引き出しを以前に整理したのは、去年の1月頃だったと思います。

 私の感覚ですと、一度整理した個所は3~4年はそのまま使っていることが多いのですが、今回、収納の仕方を変えてみようと思い、短いスパンでの見直しをすることにしました。

 。。。整理をしたのはいいんですけどね。。。 引き出しの中に入っていたモノをカテゴリー別に分けていたら、 新たに自分の所有癖を見つけてしまいました(^^;)

 それはですね。。。



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 。。。これなのですよ(^^ゞ ペン類を無駄にたくさん持っていたのです。しかも、この写真に写っているモノは使っているわけではなくて、全てが待機状態で所有しているモノなのです。

 内訳を挙げてみましょう。

 ・鉛   筆     6本
 ・シャープペン   6本
 ・ボールペン    3本
 ・万 年 筆     1本
 ・マーカーペン   9本
 ・サインペン     2本
 ・マッキー      4本
 合    計    31本

 何故、こんなにも無駄なモノの持ち方をしているのでしょうか。理由は次の通りです。

 鉛筆は、粗品でもらったモノ。これでも以前に、相当リストラして減らしたのです。シャープペンとマーカーペンは、出掛けている際に忘れているとコンビニなどで買ってしまったモノ。

 私の無駄をなくす対策は、忘れ物を無くすことでしょうね(^^;) これらのモノは多分、これから一生かかっても使いきれるかどうか疑問です。

 モノが増える、買ってしまう。これらのことには、必ず原因があるわけですよね。それに気付くためにも、定期的に整理の見直しをお勧めしますよ。引き出し一つで良いと思いますから。

 いつもでしたら大半のモノを処分してしまうのですが、今回は全てとっておきます。私の仕事は、紙に図面やデザインを描くことが多いので、使いきらないこともないと思ったからです。

 来年あたりにまた、その辺を検証してみることにしようと思います。



 それでは、またです。






宿の選び方、私流♪

...2017/05/22 04:18...


 先日、サスペンスドラマ好きなお相手と一緒に酒を呑んでいて、事件が起きたロケ地を並べていったら、やがては旅行の話になっていました。

 中でも特に、泊まる宿はどんなのが好みだという話になりました。

 私が好む旅館、これはあくまでも出来ればなのですが、昭和初期頃までのムードを漂わせていて、木造だと一目で判るような古くさい建物であること。

 過剰なサービス精神で、もてなさない宿であること。むしろ気が利かない程度でも良いこと。

 よく私が嫌だなって思うのは、明らかに教育をされたうえで接客をする人って多いですよね。

 仕方がないことかもしれませんが、「そういうの、研修でやった、やった」と、そういった枠の中で不要なサービスの説明を心無い言葉で聞かされると、とてもイラッとするんです。

 私は、オリジナリティー溢れる人がとても好きなので、余計にそんなことを思うのかもしれません。

 ですから、たとえ話が達者でなくても、やることが多少どんくさくたって、その人が起こした業務上のミスが自分の身に降りかかってきたとしても、仕事と真剣に向き合ってくれた結果だったら差ほど不愉快には感じないことでしょう。

 そんな訳で、私が満足感を味わう宿を探すのは自分でも、とても難しいことかなあ。。。っては思っています。

 そんなことを話していると、やはり聞かれました。「そういう旅館を、どうやって探しているの?」

 確かにそういうことは、その場に居て初めて感じられることですからね。過去に行ったことがある宿ならともかく、初めて予約をする宿は判りにくいですよね。

 それでも、探しようはあります。何でも、こだわって過ごしているとそれなりに経験値が育ってゆきますよね。何となくではありますが。。。

 その〝何となく〟の一つは、インターネットで予約申し込みが出来ない宿を、あえて探したりしています。例えば、電話をかけてみるしかない宿ですね。

 メールやFAXでも併用して予約受付をしている場合も多いですが、私はあえて問い合わせの電話をします。最初から予約の電話はかけません。

 電話で宿の人と多少の会話をするわけですから、何となくその人の雰囲気を感じることが出来ます。感覚的に、その人当たりが自分に良さそうだったら、そのまま予約してしまいます。

 この〝人当たり〟は、インターネット予約では決して判らない事だと思います。

 それと、電話をする前に宿のHPを検索するわけなのですが、楽天やじゃらんなどから検索するのは困難かもしれません。

 市町村の観光課、若しくは観光協会のHPを検索して、そこから旅館や民宿のリストを開いて、各旅館や民宿のHPを開いてみてください。

 電話やFAX、メールでしか申し込めない宿がけっこう出てくるものです。そして、そういった宿のHPは大体決まってこんな感じになっています。



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 私が言っていること、お判りいただけますでしょうか。楽天やじゃらんを開いて出てくるホテルや旅館のHPとは明らかに違いますよね(^^)

 そう、ウェブデザイナーが駆使して鮮やかに作られたHPとは違って、画像などの情報量が乏しいのです。例えば、〝館内の紹介〟をクリックしてみると。。。



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 部屋、露天風呂、内風呂と、たった3枚の写真で、しかもあくまでそのまんま写したものですよね。夜間に間接照明などを使って洒落てみた、なんて写真は1枚も無いのです。

 私は、こういった宿にとてもワクワクしてしまいます。多分、少数意見ではあると思いますがいいんです、私はこれで。。。いや、これがいいんです(^^♪

 ゴールデンウェークは終わりましたが、今度は夏休みの旅行計画をボチボチ立て始める方もいることでしょう。私の旅感覚は、決して万人受けすることはないと思います。

 それでも、少数と思われる方々には是非、宿探しの有効な一つの手段として役立ててほしいと思います。



 それだは、またです。










吉野山の千本桜 (奈良県吉野郡吉野町吉野山)

...2017/04/30 19:37...


 久々に、吉野山の千本桜を見に行ってまいりました。

 普段の私には、何カ月も前から宿泊や列車の予約などをする計画性はありません。何故ならば、その間に行きたい場所が変わってしまうかもしれないからです。

 「決めたから行くしかない」 と、そういうスタイルで旅をしたくないからです。行きたい気持ちが一番高ぶっている時に、気に入った場所へと向かうことが理想です。

 。。。理想なのですが、どうしてもそうはいかない場合もあります。

 その一つは、桜の花が咲く季節の吉野山なのです。お気に入りの宿と、吉野までの特急指定席は予約で埋まってしまいます。過去何回か訪れて学習しました(^^;)

 ですから今回は、2ケ月前から宿泊予約をして、奈良⇒吉野の近鉄特急指定席を確保しておきました。乗車券は、乗車開始から3日間有効の奈良世界遺産フリー切符(奈良・斑鳩・吉野コース)を使います。

 近鉄名古屋発着の切符だと、4,970円です。3日間という日数と、フリー区間範囲の広さから自由度が高く使えるので、明らかにお得な切符だと思います。



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 と、言う訳で私も、名古屋から近鉄電車に乗って奈良へと入ってまいります。JRに恨みはありませんが、奈良県内の移動は便利で快適な近畿日本鉄道をお勧めします(^^)

 奈良市内方面などから吉野に行くために、必ず乗り換えることになる橿原神宮前駅から乗る近鉄吉野線について、少しふれておきましょう。

 橿原神宮前駅から、吉野山千本桜のおひざ元である吉野駅までは、急行で約50分、特急で約40分と、時間で言えば10分しか差がありません。

 しかしながら、特急の指定席ならばゆったりと座って行けますが、指定席がない急行の場合には、桜の花が咲く季節や、紅葉の季節、大型連休の時など、結構な混み具合になります。

 ご自身の年齢、体力、精神力を考慮の上で選択されると良いかと思います。



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 今回は、4月17日(月)に訪れました。吉野山の千本桜は、その高さ別に下千本、中千本、上千本、更に奥千本と、それぞれに見頃の時期が異なります。

 ゆえに、3~4週間ほどの期間は吉野山の何所かでは、見頃になった桜の花を楽しむことが出来るのです。ちなみにこの日は、中千本から上千本が見頃でした。



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 この日の天気予報は、明らかに強い雨が降ることになっていたので、吉野山を歩いてまわることは諦めかけていました。温泉でも入ってそれで良しとしようなんてことを考えていました。


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 ところが、この日に限って現代の天気予報が珍しく外れてくれましたよ(^^)v 青空とまではゆきませんが、雨上がりの雨雲は疎らになって明るい曇り空となっていました。


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 先月の気候は、桜の開花予想を例年よりも読みづらくしたとも思いますし、開花してからも案外気温が下がった日が続いたりして見頃になる日も、けっこう後にずれたりしましたよね。

 旅程を変えようと思ったりもしましたが、桜前線の変動に振り回されるのも嫌でしたので、結局当初の予定を変えませんでした。今回はそれでよかったみたいです。



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 見頃と言えば、これ以上の日はないと思うくらいの咲き具合でした。それに、毎回歩いていて思うことですが、山の緑と良く馴染んでいると思います。


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 今年も、吉野で良い風景を眺めることが出来ました。5月に入ってからは、新緑の色が鮮やかになって吉野の山々を彩ることでしょう。

 ゴールデンウェーク中にふらっと訪れてみるのもいかがでしょうか。でも、やっぱり混むからなあ。。。 可能な方には、時期をずらしてのんびりと吉野山の良さを味わっていただきたいなあって思います。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。






桜満開の谷津山 (静岡県静岡市葵区)

...2017/04/15 18:05...


 4月も半ばを過ぎようとしているこの週末にも、桜花爛漫の候。。。などと言う言葉がしっくりくる週末を迎えた静岡地方です。

 この地にも、ようやく桜満開の時期がやってまいりました。今日は、私の身近な散歩道である〝谷津山〟の様子を、久々ではありますがお伝えしてゆきたいと思います。

 それでは早速、清水山公園から登ってみることにしましょう。


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 谷津山へのアプローチは、その周囲にいくつもあるのですが、私はよくこの清水山公園から登ります。理由は、公園内の植生が四季の色で染まるからです。

 ご覧のように桜の季節になると、その彩りが豊かに現れます。少し前の季節では梅の花が、秋が更けた頃にはモミジが、初夏には紫陽花が開いたりして季節感を堪能できるからです。

 谷津山における四季の中で、一番華やかな彩りを見せてくれるのがやはり、桜の花が咲き揃う風景かなあって、私は思っています。


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  これまでの風の冷たさが緩いで、外を歩くことが心地よくなって最初に目を楽しませてくれるが春の代名詞、桜の花だったりするのです。

 その花びらの色と、地面から芝状に生える雑草の緑色とのコントラストを楽しみながら歩けます。これに青空が重なれば言うことはありません(^^)v


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 谷津山の桜は、平成の時代が訪れる少し前に植樹されたものが多いのだそうです。桜の寿命が概ね60年とされていますから、まだまだ長きに渡ってこの光景は楽しめそうです。

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 足元のタンポポも、良い桜の引き立て役になっているように思えます。ですがちょっと、タンポポには失礼な発言だったでしょうかね(^^;)

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 谷津山は、その大きさが東西に約2km、南北に約0.6km、最高標高は107.9mと、静岡市街地に囲まれているので、いつでも気軽に散歩を楽しめる山です。

 頂上部はいくつかありますが、登り口から最寄りの頂上部に着くまでは、ゆっくり登っても健脚であればせいぜい15分も歩けば登りきってしまいます。


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 そして、それぞれに気に入った尾根を歩き、駿河湾の海原を眺めるのも良し、反対に山側に目を向けて遠くは南アルプスまで見える山並みを眺めるのも良いでしょう。

 明日の日曜日も天気が良いみたいですからね、近くにお住まいの方は満開の桜と併せて、その豊かな風景を感じながら、お弁当でも広げてみてはいかがでしょうか。

 のんびりと、静かな花見が出来ると思いますよ。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。



 それでは、またです。






椎茸が美味しい。。。

...2017/03/23 01:33...


 昨夜、晩ごはんを済ませた後に女房殿が椎茸をたくさん広げていまして、それらを刻んで小分けにして冷凍保存をしようとしていました。

 もらってきたんだ。。。 この椎茸は女房殿の実家で作っているものでして、決して手前味噌ではなく、お世辞抜きにして、とっても美味しいものなのです(^^)v

 結婚当初に女房殿の実家を訪れたときに、そこで採れた野菜を幾種類かおり混ぜて頂いて帰りました。その中で、とっても印象的だったのが椎茸なのです。

 これまでも椎茸が美味しいのは知っていましたが、〝とっても〟又は〝群を抜いて〟美味しいと、思いました。その思いは今でも、全く変わることはありません。

 その椎茸を見ていて私は、もう夜中に近い時間なのにもかかわらず、それを具にした味噌汁を飲みたくなりました。

 女房殿は 「明日にすれば?」 と言いましたが、この旨味を周知している私には明日まで我慢するなんてことは、とてもじゃないけど出来ないことでした。



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 いかがでしょうか、しっかりした肉厚を持った椎茸でしょう? 大きさは、直径で言うと茶碗ほどか、それよりも大きいぐらいだったりします。

 これから、昆布出汁と椎茸自身からにじみ出る出汁との合わせを楽しみたいと思います(^^♪



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 出来上がって来ましたよ♪ 4月2日の日本平桜マラソンに向けて毎日のように走っている私の身体は、味噌汁のように塩気を味わえるものは随時ウェルカム状態になっています。


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 味噌汁だけのつもりが結局、立派な夜食になってしまいました(^^;) それにしても、相変わらずの群を抜いた旨さだ。とっても心地のよい歯ごたえと香り。 いいよなあ、この椎茸。。。

 夜中に失礼いたしました(^^ゞ




 それでは、またです。






缶詰非常食のお楽しみ♪ ほていのやきとり たれ味編

...2017/03/15 09:40...


 防災備蓄をしている食品類の賞味期限。。。 うっかりしていて、何年も前に期限切れになっていたと、たまに備蓄場所をチェックしてガッカリされる方も少なくはないと思います。

 賞味期限のスパンは長い上に、それぞれの期限がバラバラにやってきたりしますから、その管理は中々難しいのかもしれませんね。

 そこでどうでしょう、管理だと思うと厄介なことかもしれませんが、これを密かな楽しみになるように見方を変えてみませんか?

 以前にも記事にしたことがありますが➡防災用品、缶詰めを食べるとき。 このときに私は、年月が経過した〝ほていのやきとり〟のことにふれました。

 私は防災用品の中で、非常食用にストックしてある缶詰めの賞味期限をチェックする為に、期限切れ間近のそれを食べるのが、やはり楽しみなのです。

 今回は、ほていのやきとり たれ味の賞味期限が、2017年4月24日をもって期限切れになるので、久々に新しいモノとを食べ比べてみることにしました。

 最初に蓋を開けて、双方の違いを見比べてみましょう。画像左側が 2017年4月24日に、右側は 2019年10月17日にそれぞれ賞味期限をむかえるモノです



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 見比べてみると、双方中身の具合が違っていることがお分かりいただけると思います。

 器に入れてみました。やはり、画像左側が 2017年4月24日に、右側は 2019年10月17日にそれぞれ賞味期限をむかえるモノです。



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 さて、双方を食べてみた感想です。

 先ず鶏肉自体を比べてみましょう。新しい方のモノは、焼き鳥らしい香ばしさとマイルドで心地が良い食感です。一方、賞味期限間近のモノは、パサパサした食感は否めないものの、私的には問題ない許容範囲でした。

 次にタレですが、これは圧倒的に賞味期限間近のモノの方が美味しいです。熟成ということの素晴らしさを酒以外で感じるのは、恐らくこういう時なのかなあ」って思います。非常にまろやかなタレに変身しているのです。

 タレご飯で楽しむなら圧倒的に、賞味期限間近の方だと、私は思っています(^^♪

 いかがでしょうか。この旨味を知っていれば、保存食品のチェックも楽しくなって、こまめに覗きたくなるのではないでしょうか。

 美味しい思いをしつつ、食品の循環が確実になるので一石二鳥ですよ(^^)v 皆さんお試しあれ♪

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






調子が良い♪

...2017/03/12 18:40...


 3月に入って、厳しい寒さも日に日に和らいできています静岡地方です。

 先月までの寒さ厳しいノリで、日中にウィンドブレーカーを着てジョギングをすると、もの凄いサウナ状態になってしまいます(^^;) 春の訪れを、そんなことでも感じるようになりました。

 さて、私事ではありますが、日本平桜マラソン大会に出場するまでの期間が、とうとう1ヶ月を切りました。今年も、昨年同様に 23.5km の部にエントリーしています。

 また、自分を律する為にも、ここでもう一度恥をさらしておきます。昨年出場した日本平桜マラソンの記事です➡まさかの結果。。。 日本平桜マラソン



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 まあ、昨年はそんな有り様だったわけですが、今年は何としても制限時間内にゴールする為に、毎日練習する距離と時間をいつにも増して気にしながら過ごしています。

 なので、今のところはジョギングでも制限時間内に走りきれるペースを保持しています。日本平桜マラソンの最大の特徴である、250mの高低差は考慮に入れていませんけどね(^^ゞ

 それでも、今年は走りきれる気がするんです。何故かと申しますと、ここ数年間で大会前の練習をふり返ってみると今年は、もの凄く調子がいいんですよ。

 走っていて足運びが楽だし、呼吸も苦しいことなく妙に整っているんですよね。この心地よさは、走っている人ならお分かりいただけることと思います。

 ただ、調子の良い時ほど 「気を付けなければいけない」 と、いうこともありますが、私は今回、調子に乗ってしまおうと思っています。

 この際だから、何年も考えていなかったスピードに主眼を置いて、今後の練習を組み立てて行こうと思うのです。多分もう諦めかけていた記録伸ばしのチャンスなのかもしれない(^^)v

 そんな気がするので、随分昔の精神を思い出して競技者に近づいた走りをしてみようと思う今日この頃です。つまり、凄くやる気になっているということです。

 4月2日(日)の大会当日まで、とりあえずは頑張ってみま~す♪

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






苺色がデビュー! 静岡鉄道新型車両

...2017/03/09 09:16...


 オラが住んでいる町である静岡市には、静岡鉄道 (静岡清水線) というローカル鉄道が、静岡市街中心地と旧清水市を結んで走っています。ちなみに、営業距離は僅かに11kmです。



 





 テレビアニメのちびまる子でも時々登場するのですが、いわゆる地方のローカル線と思ったら大間違いですよ。下記の時刻表をご覧ください。。。


静鉄時刻表





 お分かりいただけましたでしょうか?

 列車本数が東京の山の手線並みに多いのです。このため、この沿線住民のとても重宝な、尚且つ非常に便利な足として日夜、大活躍している電車なのです。

 私も何かと、街中に呑みに行くときや、散歩をするときなどに、必ず利用する大切な生活の足となっているのです。他に、通勤通学の利用者も勿論多いです。

 沿線付近を歩いていたり、途中まで並走している国道一号線を車で走っていても、このステンレスボディーの車両は静岡市民にとってけっこう馴染み深いものになっていると思います。

▼静岡鉄道のHPより引用

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 この車両は1000形といいまして、運用が始まって以来35年間に渡って、他の車両を購入することもなく一貫してこれを使い続けてきました。

 それ故に、車両の老朽化が激しくなったことは否めないので、世代交代が昨年から始まりました。新しい車両は、A3000形というのだそうです。

 その一番目は、クリアブルー色の車両が入ってきました。この色は、富士山をモチーフにしているのだそうです。昨年の3月から運用を開始しました。



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 そして今年は、A3000形の2番目の車両がデビューしますよ♪ 色はパッションレッドと、呼ぶのだそうです。静岡は全国有数の苺産地ということで、この色を採用したのだそうです。

 皆さん、静岡市に来てこの電車に乗ったら苺を思い出してくださいね。近くの久能という地区では毎年、12月~5月までは美味しい苺狩りが出来ますから是非お越しくださいませ(^^)



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 この苺色をした電車は、3月24日(金)からデビューするそうです。そして、この次には何色の電車が入ってくるのでしょうね。

 静岡市内や旧清水市エリアに観光などで訪れる方々にも、この静岡鉄道の電車はお勧めしちゃいますよ。沿線沿いにも見所があって、使い勝手も良いローカル鉄道ですからね(^^)v

 新静岡~新清水の間においては、JRよりも遥かに便利です! 静岡鉄道、静岡清水線を推してますが、鉄道会社の回し者ではありません。あしからずです。

 一度、ご紹介してみたかったんですが、その割には大雑把な記事になってしまいましたm(__)m

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






伊豆の国パノラマパーク空中公園 (静岡県伊豆の国市長岡)

...2017/03/08 14:32...


 私が年に何度か伊豆へ行くときに、国道136号線を走っていて毎回気になる場所がありました。

 バイパス道路の真上をロープウェイが通り過ぎていく所で、あのゴンドラに乗って行った先にはどんな風景が広がっているのか、そこを通る度に気なっていました。

 いつかはあのゴンドラに乗ってみよう。。。などと思ってはいても、今までパーフェクトにスルーしてばかりだったので、今度こそは立ち寄ってみようと思いました。







 いざ立ち寄ってみると、こんな場所でした。

 今、こうして写真を見てみると〝伊豆№1のこだわりショップ&こだわりカフェ〟などと書いてありますが、このときはロープウェイオンリーだったので全く眼中にありませんでした。

 このブログ記事を書きながらも、大変気になってはいますがね(^^ゞ 今となっては後の祭りなので、そこはまた、次の機会に楽しんでみることにします。



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 やっと乗れましたよ、気になっていたロープウェイに。けっこうな速度で、又けっこうな角度で登ってゆきます。


 麓の駅から山頂駅に至るまで、山のピークを一つ越えてからまた更に急斜面を登ってゆくので、けっこうな時間が経っているように感じますが所要時間は片道7分ほどでした。



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 山頂に着くと、そこには〝空中公園〟と称されていてその展望台から駿河湾を一望できる圧巻の風景が待ち受けているのでした。

 気になっている場所には、たとえ 「いつか」 でも足を運んでみるものですよ(^^♪ 立ち寄ってみて良かったと思ったことは言うまでもありません。



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 更にこの風景は、足湯に浸かってのんびりとくつろぎながら眺めることが出来ます。若干まだ寒いこの季節には、とてもありがたい存在だと思います。

 お越しになる際は、足を拭くタオルをお忘れなくですよ。



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 更に更に、茶屋にもこれまた大変展望がよろしい屋外に設けられたカウンターと椅子がりますので、そば、うどんなどで腹を満たすのも良し、お団子などをつまむのも良いでしょう(^^♪


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 パワースポット、百体地蔵なるものもありました。

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 願い事を胸掛けに書いて奉納したり、親指サイズほどの願い地蔵をお供えするとご利益があるのだそうです。


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 アスレチック広場もあって、丸太やロープのネットを渡ったり、ちょっとしたクライミングの人工壁があったりして、大人も子供も楽しんでいたりしました。

 当然、いい歳こいた私たちも例外なく、恥ずかしげもなく遊んじゃったりします(^^ゞ



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 と、いうわけで、お気に入りの場所がまた一つ増えてしまいました。

 私たちは、別の目的地に行く途中に立ち寄ったので、麓からロープウェイで登って空中公園からの景色を眺めたりアスレチックで遊んだりして、所要1時間ほどで麓に降りてきました。

 先を急いでいたので、結局〝伊豆№1のこだわりショップ&こだわりカフェ〟もスルーしてしまったし(^^ゞ もう少しばかり、のんびりしても良い所だなって思いました。

 もしもこちらに立ち寄ろうと思うなら、少し時間にゆとりをもって計画することをお勧めしますよ。まだまだ空気が澄んでいる季節ですから、晴れた日を狙って良い展望をお楽しみくださいませ(^^♪

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






南伊豆町の河津桜、まだまだ穴場かもしれません。 (静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂)

...2017/02/21 22:04...


 名古屋地方気象台の発表によりますと、昨日は春一番が静岡県を含む東海地方に春一番が吹いたと発表がありました。

 日中に大雨と強風にうたれながらその前日に、穏やかな日和の中で見た満開の河津桜のことを気にしながら過ごした一日でした。散らずに、持ちこたえてくれればいいけどなあ。。。

 河津桜と言えばやはり、命名の元になった河津町のそれが大変有名ですが、そこはもの凄い人混みと駐車場入りを待つ車の大渋滞に漏れなくハマりますので、数年前に一度これを体験してからは懲りたので訪れていません。

 では何所へ見に行ったのかと言うと、その河津町を素通りいたしまして隣の下田市を通り抜けて、その西隣にある南伊豆町という所へ向かいました。

 南伊豆町の下賀茂という地区に〝道の駅 下賀茂温泉湯の花〟があり、すぐ側を青野川が流れていて、その両岸に河津桜が沢山植えられているのです。

▼道の駅 下賀茂温泉湯の花 付近で見られる河津桜

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 上の写真を見てお分かりかとも思いますが、河津桜が満開でしかも良く晴れた日曜日にもかかわらず、このゆったりした人々の数。。。

 一度でも、河津町の河津桜祭りに足を運んだことがある方でしたら、その人口密度の差がハッキリと感じられることでしょう。


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 本当に、じっくりと豊かに情景を見ていられます。

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 この日、人混みには遭遇せずに、道の駅の駐車場は流石にいっぱいだったけど他の空いてる駐車場にすんなりとは入れて、やれやれと思って河津桜の見物を堪能しました。

 しかし、そこから帰り道の大渋滞は実に凄まじいもので伊豆を抜け出す迄に、空いている時よりもはるかに上回る時間を費やし、伊豆の大人気ぶりをまざまざと感じてまいりました(^^ゞ

 たとえ、こんな思いをしてでも、また来年も河津桜と菜の花が仲良く咲き揃っている光景を見に行きたいなあ。。。 などと思っています。

 それほどまでに、私にとっては魅力的な場所の一つになっているようです(^^ゞ

 今週末に、河津桜を見に行こうと思っている方も多々いらっしゃるかと思います。昨日の春一番と雨にもめげずに、見頃が保たれることを祈るばかりです。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






安上がりな男

...2017/02/15 14:48...


 昨日はバレンタインデーでしたね。一昨日、久々にデパートの地下を通ったのですが、チョコレートを売っている所はけっこうな賑わいでした。

 洒落たモノを買う人、小分けにしていくつも買う人、それぞれを拝見しながら目的に応じた重さが感じられるようでもありました。

 私も、この日ばかりは好きなチョコレートを買ってもらえるので嬉しい日でもありました。多々ある中でも一番好きなのは、ビターな安い板チョコです。

 例えば、明治のモノにしろ森永のモノににしろ、100円程で買える板チョコが私には一番良いのです。



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 随分と昔のことですが、結婚する前に女房殿が北海道旅行に行った際に、私のために張り切って買ってきたと思われるロイズのチョコレートをお土産にもらったことがありました。

 大人気の代物でしたが、私の冷蔵庫からは半年以上もの間その姿が消えることがありませんでした。理由は、まずかったからです(個人の意見です(^^ゞ)

 洒落た味が分からない私には、ハイクオリティとされるロイズのチョコレートも猫に小判となってしまいまうのです。

 今ではすっかり女房殿には、その好みを理解されています。一気にこの板チョコを味わうことにいたします。チョコレートに関しては、安上がりにできています。

 さて、嬉しさついでの甚だ私事ではありますが、去年から受験していた整理収納アドバイザーですが、その2級資格者を養成出来る〝2級認定講師〟の合格通知が届いていました(^^)v

 これまで、応援と激励ををしてくださった皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます。多くの方々に励まされてきた結果だと思います。本当に、ありがとうございました。

 今後における活動の糧にしてゆきたいと考えております。

 手前味噌な報告ではありましたが、今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






食器棚の引き出しを整理してみました。

...2017/02/05 14:30...


 こちらは我が家の食器棚廻りですが、まあまあ綺麗にして生活しております。私も女房殿も、整理整頓をして生活する感覚に関しては大体同じようなステージにいるみたいです。

 おかげで、大したストレスを感じることもなく、それなりにくつろいで、生活動線の効率も良い空間で過ごせています。

 しかし、一度整理を終わらせてしまうと何年もそのままにして放ってある状態が続いてもいました。当初は使いやすく収めたつもりでも、時間が経てば綻びも出てくるものです。

 そんな訳で、今回はその綻びの一つである食器棚の引き出しの中を見つめ直したいと思いました。それでは、長年放っておいた状態からご覧いただきましょう。



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 引き出しを開けてみれば現状はこのように、まあまあ雑然とモノが入れてあります。そして、まあまあ種類別にモノが区分されています。

 これは、「とりあえずは引き出しの中に収まっていれば良い」 と、いう考えを女房殿は持っているからです。かと言って、これ以上に煩雑になることはありません。



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 。。。ですが、私もチョイチョイ使う場所ではあることから、もう少しばかりモノの配置を整然とさせて〝出しやすく、しまい易い〟引き出しを提案しようと思った次第です。

 ちなみに、この引き出しに入っているモノの数はどれだけあると思いますか? どれだけあるか数えてみることにします。

 同時に、「頻繁に使っている」「たまに使う」「滅多に使わない」「使ったことがない」と、それぞれのモノを分析してみます。



引き出し内、モノのリスト





 私の場合は、このような書き出しをすることによって、モノをどれだけ所持しているのか、ダブっているモノはどれだけあるのか、有効に使っているモノはどれだけあるのか、などのことがあらためて見えてきます。

 以上のことを踏まえたうえで次に、どんなふうにモノを束ねてみるかとか、束ねたらどういうレイアウトにしたら出しやすくてしまい易いのか、などと考えてみます。

 その結果今回は、100均で購入した木箱と自作したフライ返しの入れ物との組み合わせを、このように配してみました。



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 そして、今までも使っていたトレーを上に置きます。トレーは手前と奥にスライド出来るので、その下のモノも出しやすくてしまい易い状態を保てるのです。


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 当初よりは、大分スッキリモノを収められる引き出しになりました。後は女房殿が楽に使えてるかどうかが一番気になるところです。

 あれから一ヶ月程経過しましたが、引き出し内の状況は乱れる様子はありません。使い勝手は決して悪くはないということでしょう。

 こうして、長年の綻びが一つ解消されました。たまに見直しをすることって、快適なことが得られるのであればやってみるに越したことはないと、私は思うのです。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






伊豆、爪木崎の水仙 (静岡県下田市須崎)

...2017/01/28 14:00...


 ある晴れた日に、「日帰りで何処かに行こうかな」などと思った時に私は、手頃な距離にある〝伊豆〟を不思議なぐらいに思い浮かべることがありません。

 そのせいなのか女房殿には「伊豆をバカにしているでしょう」と、言われたりする始末です。本当は、もの凄く身近な場所だと思うのですがね(^^ゞ

 別に伊豆を嫌っているわけではないのですが、ついついその存在を忘れがちになっていることは確かなようです。

 そんな私ですが、〝爪木崎の水仙〟だけは何故か無性に見たくなるのです。水仙の花が比較的好きなこともあるのでしょうが。。。

 そんなことを思いながらも例年、気が付けば水仙の時期は過ぎてしまい、河津桜が咲き始めたニュースを見ては「はっ」としていました。

 ところが今年は、不思議とこの時期に爪木崎の水仙を思い浮かべることが出来ました。なので早速見に行ってまいりました(^^♪



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 伊豆へは河津桜を見るために、河津町から下田市近辺を目的地にすることが多いので〝河津七滝ループ橋〟をよく通ります。

 通過するだけではなく、ループ橋の真下付近からこの曲線美を眺めることにしています。パーツ別にみると、デザインなどの感覚を感じさせないほどのシンプルで無駄がない構造です。

 それでも、車を停めてでも見てみたくなるほどの美しさを毎度、私は感じてしまいます。

 伊豆を決してバカにしてはいない私がお伝えします(^^ゞ 伊豆半島には、海沿いにしても山間部に訪れても、それぞれの美しい風景に沢山めぐり合うことが出来るでしょう♪

 特に、遠浅で穏やかな波が寄せる入り江の砂浜を見おろす風景が、私は好きです。



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 。。。と、そんなこと思い、そんな風景を眺めながら、爪木崎に着きました。500円の有料駐車場代金を払って、海岸線の間近に車を停めます。

 この時点でお昼を過ぎていたので、駐車場内の売店にて〝さんまの蒲焼丼〟を食べてから爪木崎を歩くことにしました。

 遊歩道の坂道を少しばかり登ると、間もなく灯台が見えてまいります。船が好きな私は、灯台の存在を知るとついつい見てしまうモノの一つです。



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 また、ここからは伊豆七島の島々が結構間近な感覚で眺めることが出来るのです。伊豆大島は名前の通りで、特に大きな島だということが良く判ります。


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 また、もう一つの見所としては柱状節理という岩場があるのですが、これがまるで六角断面の鉛筆を沢山束ねたような形をしていて、これが自然地形だということが不思議です。

 是非、ついですから少しだけ足を伸ばして、その地形を覗いてみると良いでしょう。

 さて、ここを訪れた目的は〝水仙〟ですからね、群生する様を見ることにしましょう。



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 海を間近に、水仙の群生が広がっています。夏場は海水浴場なのだそうですよ、私はそのシーズンに行ったことはありませんがね(^^ゞ近くの白浜海岸みたいに混むのかなあ。。。


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 私が爪木崎を訪れたのは1月26日でした。この週末も伊豆地方は晴天が続くようですので、群生する満開の水仙を見てまわるのも良いでしょう。

爪木崎の〝水仙まつり〟は2月10日まで開催されるそうです。



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 さて、これからの花便りと言えば、梅、河津桜、菜の花、桜、タンポポなどを思い浮かべます。まるで、これから春までの知らせを隙間なく知らせてくれるかのようです。

 水仙の花がすっかり落ちきった後には、付近の河津町や南伊豆町の下賀茂地区で河津桜が咲き始めます。

 伊豆。。。見所と見る時期は、それぞれに沢山ありますよね(^^ゞ今年はもう少し伊豆に関心を持ってみようかな。そんなことを思ったりもした1日でした。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






ご報告 (クラウンメロンマラソン)

...2016/12/13 13:50...


 遅くなりましたが、先日、袋井市で開催された〝クラウンメロンマラソン〟10㎞の部に出場してまいりました。


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 当日は、抜けるような青空の中で、とっても気持ちよく走ることが出来ました。

 おかげさまで、無事に完走しましたよ。時間は思ったよりも、たくさん、た〜くさん、掛かってしまいましたがね(^^;)

 ゴールすると、二切れのクラウンメロンが頂けました(^_^)


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 走り終わった後の疲労と渇きを抜きにしても、大変美味しいメロンでした。

 随分長いこと静岡県に住んでしますが、初めて食べました。買うと結構なお値段しますからね(^^;)

 50位、100位、150位と、50ごとの飛び順位でゴールすると、丸ごとクラウンメロンが貰えることになっていました。

 私は、ハズレましたけどね。残念(^^;) 来年もまた参加しようと、そう思いました。

 応援、激励をしてくださった皆様、ありがとうございました。大変、励みになりました。

 感謝の極みをもって、ご報告に代えさせていただきます。本当に、ありがとうございました。




 それでは、またです。






メロンマラソン♪

...2016/11/25 13:45...


 今年になって、私にとっては二回目のマラソン大会出場に申し込んだゼッケンが届いていました。「私、マラソンが趣味です」なんて、とても言えないような活動頻度です(^^ゞ

 このレースを走り終えると、袋井のブランド名産品である〝クラウンメロン〟に漏れなくありつけるというものです。勿論、丸ごとではないのでしょうけどね(^^)


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 12月11日の日曜日に開催されるので、あと二週間余りと迫っているのに練習のレの字もしていない始末。。。

 11月28日に受ける試験の勉強時間を割くわけにはいかないので、それが終わったら付け焼刃の練習で挑むことになります。

 本当は、来年のフルマラソンに備えてスピード感を伸ばす為のトレーニングと思って申し込んだのに。。。

 もはや、当初の思惑を果たすことは出来そうにないけれど、クラウンメロンが楽しみです。試験が終わったら、ちょっとでも走りこんでおこうと思います(^^)

 今夜は、本当につぶやきになってしまいました。わざわざお越しいただいた方には、すんませんでしたm(__)m

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。




 それでは、またです。






岩村城 (岐阜県恵那市岩村町)

...2016/11/18 08:30...


 山城。。。と、いう言葉を目にして皆さんは、何を思い浮かべますでしょうか。

 京都府南部辺りにおける昔の地名である山城国のことや、旧日本海軍に所属していた戦艦山城などを思い浮かべる方々もいらっしゃるでしょうね。

 今回は、そのどちらでもなく山の上に構築された城、いわゆる山城をお伝えしようと思います。

 日本では、古代から近世にかけて多くの山城が築かれてきたそうです。今回の旅は、その中でも〝三大山城〟のひとつである〝岩村城址〟を訪ねてみました。

 最初の写真は、いきなりではありますが岩村城址がある城山の頂上(海抜717m)からご覧いただきたいと思います。


DSCN1779 - コピー1





 えっ、いきなり頂上なのか?とも思うかもしれませんが、岩村城址は城山頂上のすぐ隣に駐車場があるのです。

 したがって、ゼーゼー息を切らしながら山登りをしなくても気楽に尚かつ、お手軽にその場所を踏むことが出来るのです。

 私たちは鉄道で岩村町に訪れたので、当初は城山の麓から歩いて登ろうと思っていましたが、泊まった宿主の大生なサービス精神により車で送ってもらった次第です。

 もし歩いて登るとなれば、宿付近の海抜が545mなのに対して城山頂上の海抜は717mですから、海抜差172m分をこなすことになります。

 岩村城は、鎌倉時代(1185年)に築城されたのだそうです。戦国時代の城ですから、何度か戦いの場にはなりましたが、明治維新後の廃城令が下るまで天守閣を始めとする場内の建物は存続出来ていたそうです。

 したがって、この立派な石垣群も830年余りの時を経てきているってことですね。


DSCN1784 - コピー





 天守閣址の山頂部からほんの少し降りて行くと、六段壁と呼ばれる石垣が姿を現します。現在の土木技術では、あまり奨励されない造り方です。

DSCN1791 - コピー





 女房殿は、3年程前から突然〝石垣〟に魅了されました。それまでは、このような渋い路線の趣味はなかったと思うんですけどね。

 何故、そういった感覚が心に芽生えたのかは本人にも分からないそうです。今回も、随所にある石垣をそれぞれ感心しながら見入っていました。

 最初は、静岡県掛川市にある横須賀城址の石垣を見に行きました。以後、三大山城と呼ばれる奈良県の高取城址、次に岡山県の備中松山城と、順次足を運んでまいりました。

 そして、〝三大〟のあとひとつである岩村城址が残ってましたので、今回の運びとなりました。


DSCN1796 - コピー





 頂上から石垣に見入りながら、ゆっくり歩いても1時間を少し超える程の時間で麓に降りてまいりました。

 この時期にこの地を訪れたのは、山城址と紅葉のコントラストを期待してのことでしたが、11月7日現在では少しばかり早かったみたいです。

 今年は、暑い季節が長く続いた影響もあったと思います。それでも、所々に紅く染まった落葉樹の葉っぱを楽しむことが出来ました。


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 終わりに、正直な感想を申し上げます。

 今回、城山の頂上に車で連れて行っていただいた宿主のサービス精神を無下にするようで申し訳ないのですが、山城は息を切らしながらも歩いて登りたどり着いた方が良かったのだろうなあって思っています(^^ゞ

 そうそう楽ちんにはたどり着けないところに、山城を訪れる魅力のひとつがあるように私は感じました。

 例えば、戦国時代に鎧を身にまとった兵士達が山城に攻め入れる困難さを想像してみたりするのも、その道筋を歩く楽しみがより豊かになったりすると思うんですよね。

 足腰が弱い方はともかくとしまして、岩村城址の城山は是非とも麓から歩いて登ることを私はお勧めします(^^)

 今度は、新緑の頃にでも再び訪れてみようかな。そんなことを思わせてくれる城山でした。

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。


 それでは、またです。











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Author:カズ
二級建築士
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師

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